目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

おだんご魔神

クゥノム

[クゥノム]

キャラID
: LP646-502
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 124

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

クゥノムの冒険日誌

2025-03-17 22:18:48.0 テーマ:その他

毒母(注!心がザワザワする日誌だと思いますのでそういうのに弱い人は絶対に読まないでください!私との約束だぜ?書いてスッキリしたかっただけなので数日後に消去します☆)

私の母は間違いなく毒親だ


昔から毎日のように愚痴をしゃべり、毎日のようにイライラしているから困ったもんだ


去年くらいから母は医師に血圧を下げる薬と心を落ち着かせる薬を貰っているが、母曰く「これが無いと生きていけなくなって中毒症状が出たら嫌だ」とか抜かして薬を飲むのを抜きやがるから、またイライラしだす…


血圧の薬はあまりにも低くなってきたら抜いても良いかもしれないけど、心を落ち着かせる薬はマジで飲んで欲しいが、人がこうしたほうが良いよと言っても専門家でもないくせに偉そうに!とかもう手に負えない…


父方の爺さんが思い通りに動かない事にも腹が立つらしく、愚痴を言いながら同意を求めてくるため、こっちは物凄くイライラして、内心『マジ首〇めて〇してやろうか…』と殺意も芽生える始末で、冷静さを保つためのヒーリングミュージックとお祓いは私にとってはとても欠かせないものだ


私が爺さんの介護ができれば良いんだが、母は息子さんは仕事何してんの?って聞かれるのがとても苦痛らしく、私が家にいると負のオーラをいつも纏っている…


まあでも、学業してる時も、仕事してる時もずっとそうでしたがね…昔の母は意地張って家事も何もかも自分でやって、この家の男どもは使えん!とただただ威張り倒し、何かあるたびにヒステリックを起こし、「手伝おうか?」と聞こうものなら途端に物凄く機嫌が悪くなる。当時考えてる事は分かんなかったけど、自分の価値観が絶対って考え方がこっちも気に食わなかったので、こっちも意地張って手伝わなかったりして、時間が経てば言い方を考えて、また聞き直す事もしてた


しかし、外面は明るく無知で素直な感じを見せるから最初は印象が大体良いんだが、付き合いを続けると、何かをやり始めた事がいつの間にか放置していて周りが混乱したり、周りとのズレが生じるのでそれらの苦悩を私や兄に当たるようにいつもイライラしていた


父は朝から夜遅くまで仕事だったので、兄は高校生になったらそんな母と関わっても損をするとわかったのか家には帰らなくなり、友達の家に寝泊まりするようになる


母が「もう家事全部できんから手伝って!!」と言った時は、こっちもようやく助け求めてくれたかと思い手伝うのですが、如何せんこっちも小さな子どもの頃から手伝いとかしてきたわけでは無いので、母のスパルタ教育は苛烈をきわめました


数年後私はメンタルを病んだようですが、当時の事はあまり覚えていないのです。なにか薄闇の中で何かがあったようなそんな感覚です


まあ、とにかくそれから高校卒業したら県外に出て二度とこの家族の元には帰るまいと思っていた2年生の頃にメンタルの病気を発症していまい、それからは母が外に出ようと外に嫌々強制的に私を連れ出すのですが、どっかの駐車場に車を止めたら、母は朝から夜までパチンコ三昧


その母が私に言った事は「絶対に他の人に言うなよ」でした。それどころか父や関わりのある親しい人と口裏を合わせてその事実を隠し続けたのです


世間体を良く気にする母でしたが、パ〇ンカスはもう卒業しましたのでそこはご安心を。しかしこんなんがずっと続きで私の病気は一向に良くもならず、母も去年から似たようなメンタルの薬を飲むように…


5年前位に私はそんな母に追い詰められた挙句にとうとう精神障害者として、障害者年金をいただくまでは遠慮して申請しませんでしたが、精神科の治療がタダになる制度を私の独断で申請してそれは通りましたが無理がたたり失職しました…


その時の母の発言が「あんたが精神障害者って周りに思われちゃうじゃないの!(怒)」と、この時も自身の世間体の事ばかりでした


それから実家にずっといると、ずっと嫌味ばかり言われるので格安のアパートを借りました


ある日は母の精神衛生に良いかとNetflixを実家で観れるようにして、母はいつもよりダラダラするようになりましたが、今も愚痴や嫌味は健在で朝起きると爺さんの愚痴と父がちょっと抜けてた事で(換気扇のオフ等)ヒスを起こしますが、その言葉は私なりに冷静を維持しつつ私の不満は右から左へと流していっています


母の里は米農家だが伯父も祖母も問題があり、伯父はすぐに酒に逃げるし、首から腰の背骨をやっちゃってるのに痛み止めも飲まんし、湿布も貼らんし、そして痛いのは分かるんだけと体を動かさないから弱体化


祖母は、同じ事を何回も聞いてきますし、なんの話してんのか分かんなくなるくらい話がコロッと変わります


子どもの頃は母の里に行くたび母と祖母と今は亡くなった母方の祖父がギャンギャン毎度のように言い合ってましたね…祖父も酒飲みだったのですが、祖父はいつの日かお酒をやめておりました


続きは書かないかも知れませんが、1回で済ませたかった
いいね! 30 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる