今まで所属していた環境での良いこと悪い事…そんなの考えてたら私はモヤモヤしかできない。
ただ学べる事はたくさんあったじゃないかと考えるとモヤモヤは消える。
学べることがあった…それだけで生きてきた意味は必ずあるし、嫌な事で霞む感謝の心と良い事多くて当たり前になり感謝を忘れそうな心をそこから学んだ事に置き換えればその苦しみの元になる者達に直接言うわけではないが、感謝できるじゃないの。
わざわざ私が言わないのは互いの心の平穏を守るためでその人達は多分ソウルメイトかカルマメイトなんだと思う。
ソウルメイトなら嫌な思いをしてでも友として学びのためにお互いの嫌われ役になろうとキーマンになろうとどこかで誓っていたのかもしれません。
カルマメイトなら怨念も猛々しく飛んで来ますがそれもお互いに学ぶための関係性だったのかもしれません。
そこは各々の因果の解消のためか過去の関係でスッキリしなかった者同士が出会うのかもしれません
少し苦手意識があって、距離を取りたくても取れなくて気になる人とかはそうなのかも。
それでも否定感情を取っ払ったらどんな関係性になるのか…そのためにはその自分自身の否定感情を読み解くことが必要になる。
もしかしたら、何回目か前に生まれた時にメッチャ仲良くしたからもう違う人達と付き合おうやって魂が言ってるのかもしれないし、まあ想像の中で読み取ることになりますが、抵抗感があるのはそういうのがあるかもですね。
と、私が勝手に思ってるだけですがw
迷ったらそこに学びはあったか、私はそう考えると頭がクリアになります。
人によってはそこに愛や笑いがあったとかになるんでしょうね。
どれも素晴らしい解決点だ。
ただそこが違う者同士は余裕をつくっておくことで学びの関係になる。
同じ者同士は共にいることで癒される。
そして、多様性の尊重は人類皆がツインレイと結ばれるための策みたいな感じがする
違うなぁって関係を何度も繰り返し、なんか落ち着くぅ~って人が近くにいて一緒になっちゃったら、その人がツインレイで良いよ。本当はツインレイじゃなくてもそんなのは知らない。
最後は少し愚痴になっちゃったけど、愚痴なんて言わないほうが気持ちよく生きられるから徐々に柔和な言葉遣いになれるようにはなりたいもんです。
おわり!