いろいろと言われているレグナードですが、
もみがこころがけている事を書いておきます。
魔法で行く事が多いので、魔法目線で。
まずは開幕ですよね。
めいいっぱい下がって、はや読み、覚醒をして攻撃を待ちます。
この時パラディンさんは大切で、押されてしまっていたら大変後が困るので、
方向転換をやりましょう。
僧侶さんがタゲじゃないからとそのままの位置取りでは
序盤の忙しい僧侶さんの負担がいくぶん違うはずですよね。
魔法は初手の攻撃が終わったら15歩13歩数えながら。。。できませんよね。
難しいので、基本2回行動であとはゆっくりパラディンさんの後ろをキープ。
慣れてきたら攻撃をみて3回行動も行けると思います。
ここでやってはいけないのは、
早目に攻撃を開始していないのに3回行動、
はや読み覚醒を入れた3回行動でしょうか。
かならず3回行動する場合は、前攻撃が開始される前に攻撃を開始しておかなきゃ余裕が出てこないため床ぺろの可能性があります。
攻撃をうまく受け流しましょう。
黄色赤色の表示になったら咆哮が初手にかならずされます。
2回行動でめいっぱい後ろに下がりましょう。
タゲじゃない場合は、極論パラの後ろでなくても大丈夫です。
咆哮を受け流した後にすぐパラの後ろに戻り、攻撃を開始。
これからは咆哮対策で、2回か3回攻撃毎に後ろに下がり攻撃を待ちましょう。
魔法は無理に3回行動するよりも、2回行動で盆ミスで死なないことの方が大切ではないかと思います。
↑はうまく事が進んでいる時の話です。
必ずしもトラブルがでてきます。
パラディンさんが死んじゃった。。。
僧侶さんが蘇生、魔法は一時攻撃をやめて、
タゲの魔法は逃げる、タゲじゃない魔法は壁に走る
パラディンさんが壁に入れたら攻撃を再開。
まちがえてタゲの魔法が壁に行って死んじゃった。。。
パラディンさんが壁に入ったら、復活の杖で蘇生。←一回攻撃を受け流した後に蘇生した方が、より安全です。
あわてて蘇生しようとして、
床ぺろしちゃってはもともこもないので。
そういうときは、「ターン待って蘇生します」とチャットだすと、
僧侶さんも無理に蘇生に走らずに済みます。
つづく。