はい今回はとあるイベントにてミイラ取りがミイラになった件です。
話の途中、落ちがない所がありますが出演者の許可を受けてない為で掲載は伏せています。
(許可を取った試しは一度もないが)
その真意については知っている人は知っているでしょう。
では、ごゆるりとお楽しみ下さい。
アリシア劇場『ミイラ「撮り」 言われてみれば 我ミイラ』 1の巻
ここは草原にある、とある和風の家。 その一室にて川柳と呼ばれる短い歌を詠む集会が行われていた。
アリシアは川柳を勉強すべく、この部屋に訪れたのだ。
アリシア 『こんばんはー』
イエロー 『いらっしゃいませ! 歌を詠む方は左の席へ、見学の方は右の席へどうぞ』
アリシア 『ありがとー』
アリシアは右側の後ろの席に座る。
アリシア 『ん~、どんなのが聞けるんだろう? 楽しみだな~』
店主 『さあ、〇〇さんからお願いします。』
アリシア 『おお~、始まった~』
アリシアは熱心に聞いている。
アリシア 『ほほう、なるへそ~、みんな楽しそうだな~・・・んん??』
周りを見渡すとバイトのイエローが透き通った体で宙を浮いていた。
アリシア 『ちょ・・ちょっと、イエローちゃん、幽体離脱してるよ!?』
イエロー 『いやあ、ちょっとコツつかんじゃいましてね、楽しいですよ♪』
アリシア 『た・・楽しいのはいいけど、あまり長い時間やってちゃだめだよ。 元の体に戻れなくなる事もあるからね!?』
イエロー 『・・・・?・・ あ、はい。とりあえず気を付けますね』
アリシアが席に戻ると、隣に座ってた女性がポーズを取っていた。
アリシア (・・・?・・・・?)
それを見ていたアリシアに気づいたかどうか定かではないが女性はポーズをやめ、静かに席についた。
アリシア (・・・なんだろう・・? まっ いっか。)
暫くアリシアが川柳を聞いてると階段付近で妙な音が鳴り始めた。
ガタン! バタン!!
アリシア (・・・うるさいな~、一体な・・・)
アリシア 『ぶふううーーーー!!!!!』
アリシアは口の中に入っていたお茶を吹き出す。
友人のホワイトとブラックがイエローと同じく幽体離脱していたのだ。
アリシア 『ちょ・・ちょっと二人とも何してるんですか!?』
ホワイト 『いやー、これ面白くてね』
ブラック 『やめられねえな! これ!!』
アリシア 『はあ~、やるのはいいですけど程々にして下さいね、他のお客さんびっくりするでしょ』
ホワイト&ブラック 『・・・??・・・??』
イエロー 『・・・・・・・』
ホワイト 『お・・・おう・・わかった・・』
ブラック 『あ・・・ああ、そ、そうだな・・』
アリシア (・・・?・・歯切れが悪いな、まあいいけど・・・)
2の巻へ続く