皆さんごきげんよう、プレイヤーイベント・レストエルメン
受付のアリシアです。
本日誌ではレストエルメンの宣伝、紹介などをしていきたいと
思いますので、宜しければお目通し頂きイベント参加への
きっかけとなれたら嬉しいです。
内容については既にTwitterでの掲載をしておりまして
本日誌はそれの編集Verとなっています。
暇つぶしにでもなればいいな、くらいの適当な書き方をしていますが
よろしければご覧になってくださいね。
数回にわけて宣伝、紹介をしていきますのでよろしくお願いしますね。
※本文は過去に掲載されたものです。
【宣伝していこうよ!】
アリシア『さあさあドレミちゃん、レストエルメン始まりますね!』
ドレミ『そうですね、もうすぐ開催ですねっ!』
アリシア『一緒に盛り上げていきましょうっ!』
ドレミ 『ええ!もちろん!頑張りましょうっ!』
アリシア『さあっ、ガンガンいこうぜっ!』
アリシア&ドレミ『イエーイッ!!』
アリシア『ドレミちゃん、皆にこのイベを知ってもらう為に
色々宣伝していきませんか?』
ドレミ『おおっ!それはいいですねぇ!』
アリシア『よしっ!ますはドレミちゃんの恥ずかしい話からご紹介です!』
ドレミ『はいい!?? ちょっと待って!』
アリシア『え? ダメですか??w』
ドレミ『何で恥ずかしい話が宣伝になるんですかっ!?』
アリシア『わかりません?』
ドレミ『わ・か・り・ま・せ・ん!』
構図:恥ずかしい話→盛り上がる→ドレミファンが増える→お客さんが増える
アリシア『という具合なんですが?』
ドレミ『なるほど~・・じゃありませんっ!!』
ドレミ『アリシアちゃん!真面目に宣伝して下さい!』
アリシア『え? あ、はい。じゃあキャスト&スタッフ紹介といきますか』
ドレミ『おお、いいじゃないですか!そうしましょう!』
アリシア『ではまず、ドレミちゃんから自己紹介で』
ドレミ『えっ!?いきなり私からですか!?』
アリシア(にや
ドレミ『じゃあ私からいきますね』
アリシア『はいドレミちゃん、どうぞ!』
ドレミ『はい!私は・・』
アリシア『はい!ありがとうございました!』
ドレミ『ちょっ・まだ終わっ・』
アリシア『Twitterってね、文字数に限りがあるんで大変なんですよ。だからここまで』
ドレミ『ええ~っ』
ドレミ(むすっ・・)
アリシア『まあまあドレミちゃん、そんなにムスっとしないで美人が台無しですよ?』
ドレミ『え!? 美人!? えへ!』
アリシア『はい、次回は店長のせな君をご紹介しますね』
ドレミ(美人・・・えへへへ・・・)
アリシア(チョロいな、おい・・・)
【Twitter】
店舗アカウント @restmenself_dqx
本日誌アカウント @alisia_stage