りょーこの冒険日誌

これは蒼天のソウラの2次創作です。登場キャラクター、実在のプレイヤーとは一切無関係なのでご了承ください。決してモデルの人物を乏しめる意図は決して決してございませんので、何卒何卒ご了承下さい。
あとぶっちゃけ下ネタなので許せない人は見ないでください。後で色々言われても見ないフリします。




ギャグです。







あや太(アヤタチバナ)「うわーん！りょこエモーン！！なんとかして～！！」

りょこエモン(りょーこ)「なんだいあや太くん～僕は今試練の消化で忙しいのに～」

あや「さっき公園の空き地で…」





エイジャイアン(エイダ)「おーっほっほっほ！！！そんな桃尻を丸出しになさって！！はしたないですわーー！！そんなお尻にムチでピシー！ピシーッ！ですわーー！」

ぷき夫(ぷき)「ぷきっ！ぷきっ！(まったくもってはした無いね！具体的に言うとVジャンプよりヤングジャンプ、いや、グランドジャンプに掲載されてもおかしく無い淫らなお尻だね！！！)」

ゆキンカク(ゆキンカク)「その通り、貧相でつるっつるで、ボストロールに比べてさえまったく色気を感じないお嬢様を見習って欲しいですな！」


あや太「って事があったのよ～！あの子たちをぎゃふんと言わせたいの！なんとかして～！！」

りょこエモン「美尻は世界の財宝なのにしょうがないな～(ゴソゴソ)」



『テルキ印のコロン～！！』パンパカパーン


あや太「なあにこれ～？うっ、とても強烈な匂い…」
りょこ「このビンの中身を振りまけば、師匠パゥワでどんな猛獣も手懐ける!今日から猫まっしぐら！猫鍋、猫枕、猫マスクなんでもございよ！」

あや太「後半はよくわからなかったけど…とにかくこれをエイジャイアンにかければいいのね！さっそく行ってくる！！！」

りょこ「あ、あや太くん！くれぐれもかけすぎには……」



エイジャイアン「おーっほっほっ！また性懲りもなくやってきましたのねあや太！さっそくムチでピシピシしてあげますわ～」

あや太「そうはいかないわ！これを食らいなさい！(バシャー)」

ゆキンカク「ああっ！お嬢様がなんかすごい匂いに！！」




エ「……………………あや太さん…」

ビュバッ

あ「えっ？な、何！急に抱きついてきて…！！」

エ「あなた…すごいきれい…柔らかくて…」

あ「ちょ、ちょーと！！ダメッ！み、耳を噛まないで～！！」

エ「そしてあなたのお尻…本当はひと目見たときから撫で回したいと思ってたの…」

あ「ひゃん！ふ、服の中に手を入れないで！！って！服！なんで服を脱ぎだしてるの～～～！！」

エ「あなたのこと…全身で味わいたい…」

あ「だ、ダメ～～～そこはダメ～～」


(全てを読むにはモコフルモコフルと書き込んでください)




ぷき「パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ」

りょこ「パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ」


あや太「ふふ…アタシ…奪われちゃった…」




終わり




来週のりょこエモンは「地球破壊マージン」！お楽しみに～うふふふふ
(嘘予告)