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ポンコツのガラクタ

ちゃっく

[ちゃっく]

キャラID
: QU467-607
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: ガーディアン
レベル
: 118

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ちゃっくの冒険日誌

2014-11-19 14:25:09.0 2014-11-19 23:55:51.0テーマ:魔法の迷宮

一人前の板前になるには…

どうも はじめまして おはこんばんにちは
無駄な前置き、無駄話が多い お口チャックことちゃっくです!

普段からかなりの料理好きだと自負しており、おチビさんから若干引かれ気味
の私ですが私は魚をちゃんと捌いたことはありませんでした。
しかし、本日は初めて魚を捌く機会を得ることができました。しかもその魚は
聞く話によると通常の魚とは違い、右手に槍を持ち、ずっと宙に浮き、さらに
は種族間を壁を飛び越えかなり友達が多いグラコスという魚だと聞きました。
(私自身は少ないのに…くそ)

私のグラコスカードが24時間切っており、どうせ私がいると勝てないだろうからやる意味がないかなと思っていましたがチムメンの皆様からたくさんのご支
援、ご助力、大きな恩恵を頂いているのでなにかしらのお返しになればと思い
(恩返しとはほど遠い結果にはなったけど)、チームの皆様に呼び掛けてさせて
頂きました。

その呼び掛けにお応えになってくださった強者たちは
シフォンさん(僧)、なめ姉さん(賢)、マルボロマンさん(パラ)
というなんとも心強い方々が集まってくださいました(≧∇≦)b

最初になめ姉さんから立ち回り方法をやさしく教えていただき、ドキドキしな
がら迷宮へ突入しました。※なめ姉さんからの手ほどきにドキドキしていた訳
では……ありません!

戦闘中、私は後ろから輝かしい3人の猛者の姿を見ることができました。
シフォンさんはあの有名な8のゼシカのぱふぱふ(目の保養)にも劣らない魅力
で…か、回復力で回復と蘇生を繰り返し、私は蘇生後そのまま天に召されるか
のような気持ちになりました。
なめ姉さんはテクニカルかつタクティクスな動きをし、ドルモーアを打つあの白く細い右手にはとても甘美な感情になり、衝動を抑えつけるのが精一杯でした。
マルボロマンさんはあの猛々しい足腰で敵を抑え、まさに血湧き肉踊る姿は同じ
プクリポながら尊敬の念を覚えるほどでした。対して私の身体を見てみると……
なんだ、ただちぢれた毛が絡まってるだけじゃないかと思いました。

しかし、私の攻撃は大海にマッチの火を投げ込む程度の火力しかなく、しかも私の命の灯火はそのマッチと同様に軽く吹けば消えるようなものでした。私がこの
パーティ構成で挑んだところで1分も持たないことは誰が見てもわかることだと
思います。しかも戦闘中に回線落ちをし、足を引っ張っているにもかかわらず回
線にすら嫌われ、とても面目ない気持ちでいっぱいになりました。
そして敗北し、どうして私は雑魚すら倒せなかったのかと自己嫌悪になりかけた
瞬間

マルボロマンさんの手に光るカードが!!キラーン☆
そうです。マルボロマンさんがグラコスカードを使ってくださいました!!
部屋の片隅にたまるわたぼこり程度の役に立たない私がいるのに大切なカードを
使っていただきました。
しかし、2戦目も儚くも敗北してしまいました(泣)
内容は1戦目と同様に雑魚を処理できなかった私に責任があります。

そしてなぜかもう1枚マルボロマンさんが大切なカードをまた投入してくださいました。たぶんちゃっくのような雑魚がパーティいてもグラコスくらい狩れなく
てどうする?といった意地があったんだと思います。

3戦目は約30分にも及ぶ死闘の末、見事勝利することができました(●>皿<●)
しかも現物が出るという強運! さすがこのお三方は持ってるな!と思いました。

私はこの恵まれた環境下でドラクエができることがとてもうれしく思いました。


P.S. 今日の私の晩ご飯は、グラコスの炙り叩きとグラコスの天使のドルモア煮込みですwww
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