③の巻始めます。
②では、冒険者として活躍するためには武闘家は素早さ理論値に向かうべきでは無い的な話に…したつもりもちろん、武闘家教の端くれとしては。
最速武闘家なんて称号は
憧れですよ?
まぁ、置いといて。
高レベル武闘家の特徴と魅力は、素早さからくる手数つまり、武闘家は1つ戦闘において
もっともコマンド行動をしてこそ真価をはっきするのです。
さて、このひっそりした日誌を
ひっそり読んでる賢明な読者様はお気づきになったと思います。
1つの戦闘で一番行動って言っても
死んだり状態異常されたら、終わりやんけってね。
おっしゃる通り。
なので、ここでおさらい。
敵が我々冒険者に与えてくる状態異常を振り返ります行動不能系
HP超過ダメによる死
ザキ系による即死
怯え
縛り
転び
踊り
眠り
麻痺
混乱
魅了
ふっとびの転倒
行動妨害系
呪い
封印
幻惑
ふっとびのキャンセル
…こんなにいっぱいあります。
④の巻に続く