③の巻の巻末は状態異常を挙げ連ねました。
当然ですが、ほとんどすべての状態異常にはガード耐性があります。
最近だと、感電とかそういうのは耐性ないです…よね?
①の巻で述べた通り、現在のDQ10は対応した敵やボスに対して
ランプ錬金とツボ錬金で対応するのがセオリーと思われますが。
今回はあえていわゆる揃えるのが最高難度クラス極力耐性全部のせの理論値案を書きたいと思います。
(というか、そんなに沢山同じ装備持てないよ…ゲフンゲフン)
テーマは活躍可能な素早さ重視耐性装備
ランプ、ツボ錬金はすべて上位で想定します
難易度 簡単or普通◯ 難しいorヤバイ☆
◯頭:麻痺、封印、封印
◯上:呪い、死、死
◯下:眠り、眠り、麻痺
◯脚:素早さ×3or素早さ×2転びor素早さ×2踊り
◯盾:皮の盾呪い、皮の盾怯え、皮の盾転び、皮の盾踊り 持ち替え
☆盾:拳闘士の盾、怯え(パル)、呪い、縛りor怯え、転び、踊り(全パル)
◯指:理性のリング理論値
☆顔:ダークアイ魅了理論値
◯宝珠で 縛り、怯え、転び、踊り、魅了、混乱を適宜カバー
☆輝石のベルトで、混乱耐性10 魅了耐性10 素早さ+20 (リアルラック…)
なんという、難儀な道のり…
エンジョイ勢には辛いですな。
⑤の巻に続く