今までの巻を踏まえて
今後の武闘家がどうあると活躍できるのか…
武闘家の戦闘方法は以下の4つ
爪 対個体特化型:盾無し、テンションの恩恵薄め
棍 対個体寄りの中型範囲:盾無し、テンションの恩恵有り
扇 対全体広範囲型:盾有り、テンションの恩恵大
格闘 対個体特化型変則:盾有り、テンションの恩恵一部大
基本軸は盾有りの扇で問題ないと思います。
自己完結型アタッカーの理想、攻撃力アップの風斬りの舞は魅力的
武器特性で素早さも上がります
ただ、範囲技のモーションは大き目に設定されているので。
スピード感が損なわれている様に感じますが、SHTの範囲攻撃は驚異です。
攻撃のスピード感と盾持ちのバランスが良い格闘も扇の持ち替えとしてスタンダードでしょう。
武器を持たない分、火力を気にしてしまいがちですが。
そもそも、立ち止まらずに手数で勝負なので問題ないのです。
絶え間ない爆裂拳を軸にしてSHTでのせいけん爆撃や岩石落し、攻撃力に頼らない固定ダメージのSHT宝珠石つぶては隠れた驚異です。
盾が関係する耐性を必要としない強敵に対して、爪と棍が猛威を振るいます。
格闘に比べれば圧倒的に火力が上がり武器特性も加わるので、かなりおすすめです。
今まで言及しませんでしたが、腕装備の錬金も
自身の生き残りを考慮してヘナトスや、火力アップの会心率を考えてつけると効果的でしょう。
最後に、こだわると本当に武闘家は大器晩成型です。
全スキルマスター必須。
耐性にこだわるので、道のりも遠い。
そして本当の終わりは
公式によるレベルの天井宣言と防具の新装備の実装終了の
お知らせが出た時にきます(笑)
飽くなき生き残りと自己完結。
手数をもっとも放つ武闘家こそ
もっとも華があり、伝わらない凄さなんだと思います!
追伸:こんなに語ってる私ですが。まだまだ強化の途中です(笑)リアルラックが無いのでいつ終わるかもわかりません。
これからも武闘家を愛し続けます!