いつかどこかで会ったことがあるような物騒な存在に夢で執拗に襲われる、そんな状況に突入した最近では巨大なイセエビと露天風呂に入るようになった男です(状況の説明)。
いや悪夢の原因は自宅のトチ狂った睡眠環境にあるんじゃないかなと思わなくもないけれど、夢の中で執拗に迫ってくるどこかで会ったことのある某マント(意訳)にこの世界ではどういう形で邂逅することになるのか今から楽しみで仕方がないぞ。
さておかげさまでレベルも100を超え獲物も新しくなり最近いよいよ悪役ヅラというか明らかに主人公サイドの風上にかろうじて引っかかるかももう微妙、としか言いようがない凶悪な外見に言い訳が効かなくなってしまい一寸街中では『空に浮く』のを控えはじめていたものの↑このイベントでこのポピンプ(※プクリポ)にお前飛びそうな顔してるし、って言われて思わず浮かんでみた図。よく考えたらデスマスが浮くのって結局なんの説明もないけど多分この職はすでにあっち側に片足突っ込んでるようなもんなので半分霊体みたいなもんなんじゃないかと踏んでいる。だから気合が入ると浮く。もしくは気をぬくと浮いちゃう。もしくは恋すると浮く。そんな解釈。
ア「とりあえず浮くの自粛してください。怖いです」
リ「わかった(降りる)」
あと最近念願だったことりのポストを購入。手紙が届くとことりがいっしょうけんめい周囲を回って教えてくれるぞ(かわいい)。
これは是非世界中で実装されるべきデザインだと個人的には思う。
かわいくてしょうがないぞ。