リクオの冒険日誌

　
白箱と宝珠を狩るために日夜、喉も裂けんばかりの咆哮を上げながら各地を駆けずり回るもののいまひとつパッとしない。そんな近況であるがいかがお過ごしでしょうか（据わった目で）。

ストーリーは３章を進めつつ、順調にメイン職のレベルを上げながら慎重に進めているわけだがとりあえずとにかく使える耐性がついた装備を手っ取り早く揃えたい一心でそこそこの防具を落とす敵をかれこれリアル時間（）で三週間くらいは狩ってるわけだがこれがもう出ないのなんの。そのうちの一翼というか問題の物件、マーズフェイス。こいつ本当にどんだけ倒してもなかなかデレてくれないというか白箱落としてくれませんでこの。

割と行きやすい場所にいるけど夜しか出ない、基本単体出没なので増やすの前提、と条件が多少限られるもののタイミングが合えば狩っておくという感じでコツコツ続けている。

　
これもうなんのゲームかわかんない光景だがレーザーが妙に映えるなあ（棒）。

もとい、これだけサイズの大きい敵でも割とカジュアルにパカパカ増やせたりするので、慣れてくると非常に効率よく頭数を稼げるようになる。ただし安全性を考えると一体一体慎重に呼んでいくのがベターなのも相変わらず。基本この世界、どんな攻撃でも一ターン内に3回以上攻撃食らえば死が見える、というのは往年の同シリーズのバランスを踏襲してるんじゃないかなあとかぼんやり考えたりしている。


　呼ぶタイミングによっては別の意味でイヤな外見になって胡乱な気持ちになったりと、なんかこう色々疲れているんだな。


　たすけて（増やしすぎ）

※今回も出ませんでした