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ぬくぬくどり大戦

リクオ

[リクオ]

キャラID
: LX823-176
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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リクオの冒険日誌

2020-11-04 10:27:12.0 テーマ:フレンド

遅れてきた男


そういえば最近新しい友人がやってきた。と言っても既に気のおけない相手というかアーツ君の知己である。故に未だ三章(バージョン3〜)台をウロウロしている自分よりもある意味文字通り『先』の部分まで見越した効率的な育成および進め方ができるわけだから数日とおかずにアーツ君並みの戦力になりそうな予感しかしないのである。まあとりあえず歓迎の意を込めて今後ともよろしくな的な餞としてのなし崩し的ベリアルパーティ(ロザリオ集め)となった訳である。


というわけで期待の新星ベニー。モコモコパーク前にやってきて早々なんでその格好なんだ。というツッコミがまず入る訳だが。

ベ「いや、着る服なかったからさー」

リ「(確かに、最初会った時はプクリポの半ズボンだったな……)」

いや、だからといってその服選んでくるあたりなんか異様に落ち着かないんだが。

正直この世界にやって来るときの経緯は、一種の試練というよりもはや大抵のことに強制的に免疫をつけさせる荒療治以外のなにものでもないレベルだよなと思ってきた。ことベニー、察するに『あの』プクリポスタートなわけであるから、さぞ脳みそが割れそうな不条理な体験をしてきただろうことは想像に難くないわけだが、例のプクレット村のことを思い出そうとするとオレ自身もなんか胸騒ぎとともに強い頭痛がしてくるのでこれ以上は控えておこうと思う。


とりあえずコイン買い込んで狩りまくる。自称まだまだ新米ベニー君(そんなことは、ない)、とにかく死ななければいいよというか正直死んでも蘇生させてる暇があんまりないので復活はサポ仲間のパレオ僧侶(フレ)とよろいに任せて自分とアーツ君で超・短期決戦を挑む戦法で淡々と片付けていく。しかし今は武闘家アーツ君の爆発力およびジゴスパーク砲はほんと頼りになるが、うっかり孤立して殴られ過ぎれば流石の彼をして持たないので、ことこの手のボス戦では『死なない』ことは本当に重要。いざという時の武器ガードや盾スキルという選択肢、サポート仲間の僧侶はなかなか思い通りに聖女配ったりはしてくれないので、外付けのよろいのザオラルがかなり優秀。いや、蘇生前提の戦いになると、呪文は当然のことながら詠唱時間があるので、蘇生回復にあまり拘りすぎると攻撃の時間が単純に減るわけであるからある程度の強さ(相手のHP)がわかっている相手であればこの方が安定はする。助ける側も十分な身の安全を確保した上である程度近づかないといけない性質上、基本、余裕があるときに蘇生、という形になってしまうのは致し方ないというか申し訳ないというか。まあ、アーツ君が元気に戦えてれば結果的になんとかなる面子ではあったと振り返って思う次第。


せっかくなのでベニー氏の差し入れで(?)マジンガもやって見た。後半増殖してからの畳み掛けがキモなので、流石に自分も全力で攻撃参戦せざるを得なかったわけだが、前半は落ち着いて戦況準備&いざという時の立て直し、後半は全力、という感じのメリハリをつけた戦い方はこの手のボス相手ではほんと重要なのだなあと。とにかく基本は諦めないこと、防戦一方の中でも距離を離して立て直しを考えた行動を常に取ること。基本、長期戦タイプではない構成だがそれでも長期戦ができるようになると一戦毎のプレイヤー側に蓄積する経験値が大きいので、かなり勉強になるというのは確かなのである。ものすごくものすごく心臓に悪いけど。ラーヴァドラゴンガチ20分耐久戦とかマゾ以外のなにもんでもない苦行だと思う。誰がやったとは言わないが。



とりあえず溜まってたスキルブック渡すついでに戦い方の見直しのためスキル160以上の再構成に行った所、なんかヤバい絵面が撮れてしまったのでお焚き上げ。いや、毎度『ここ』来るたんびに尋常じゃない危機感というか異様な緊張感に苛まれるんだがそれは多分自分だけではないと思うし。スキルマスターの石とか怖くて不用意に触りたくないのでルーラストーン登録でも一番後ろにしてるくらい警戒してる。ここは、そういう所だ。


あとよく考えたらこれアーツ君発狂案件なのではないだろうかとか今更思ったが(ここで日記は途切れている)

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