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ぬくぬくどり大戦

リクオ

[リクオ]

キャラID
: LX823-176
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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リクオの冒険日誌

2020-11-13 19:49:27.0 2020-11-14 01:04:07.0テーマ:レベル上げ

真夜中は別の顔


まもの使い、基本的にまものを増殖もとい喚び出してはひたすら狩るという行為が可能であるという点においてはむしろエモノ使いなんじゃないかって微妙な気持ちになるよな(経過報告)。例の魔物商人とかよりよっぽど言い訳効かないというかこっちの方が申し訳ない気持ちになって以下省略

というわけで昼間は静かに巷の御用聞きとしてのデスマスの道を歩み(たまに釣り糸を垂れ)、夜になったらまもの使いに転職して白箱が出るまでアラハギーロの広場周辺で西に東に土煙を上げながら咆哮とともにオノを振る、という二重生活にもいい加減慣れてきちゃってたまに我に返ってじっと手を見る、そんな日々もようやく終わりが見えてきた。


よりによってまもの使いとまものとの関係とその絆の尊さについて考えさせてくれたアラハギーロの大地にて。夜な夜な街の外(というか出てすぐの広場)で連日連夜この蛮行である。いいかげん街の人に通報されないかとか申し訳ない気持ちになりながら喉も裂けんばかりに吠えてはアーツ君と二人で同じ斧を振り回し、ピンクの月を無数に降らせ、殴り、殴られ、倒し、倒されてきた。

リ「付き合わせてしまって(タメ)すまない(スイング)!!」

ア「(それどころじゃない)」


というわけでなし崩し的に斧技の雑感であるが、敵陣の中央でひたすらオノ無双、という往年の斧ドワーフ像の草分け的存在そのものの戦い方がこういった『喚ぶだけ喚んで完全包囲されてる状態からスタート』する戦闘にはうってつけだったというのはもちろん、例の150〜スキルのMP回復技と相まってほんとうに手札が尽きない。こと呪文が一切使えないまもの使いだとどれだけ破天荒な勢いで技を使おうがほぼMPが尽きないどころか余るので、連戦で息切れした僧侶や他仲間にMPリンクで燃料供与したりとかしつつ一晩中ぶっ通しで全力全開で戦い抜くことができるのでたいへん便利。いざ囲まれすぎて危機的状態になった時はほぼ即発動のビーストファングで突破口を開いて脱出することも可能なのでことこうした大型サイズの多数戦闘では重要な性能だなあとしみじみ思うなど。


ナンダ、テメエー!!って感じで彼らもキレるというか、瞬間最大で増やし過ぎれば大変な目に会う。吹っ飛ばしはあるわ上からメラガイアーはバンバン降ってくるわテンション上げまくった痛恨で普通に死ねるわ反撃も受けまくるわで本来は慎重に増やして狩るべきなんだけど時間が惜しいので常時5体召喚しまくって食らっては回復、死んでは復活。あまりに雑な戦いになってくるので脳みそが溶けそうにもなるがこの狂乱のうたげは夜通し続くのである。マーズフェイスが出なくなるまで。日没とともに始まり朝日とともに終わる狂気の所業。どっちが夜の魔物なんだ。そして朝。残された白箱。やっと目当てのシロモノを入手することに成功、した。


リ「死ぬかと思った」

いやあ長かった、3ケタどころか4ケタ狩った。ほんとすまない。一度マーズフェイス供養とかやったほうがいいな。ダーマ神殿あたりで。

ただし問題はこの後、レッドオーガ狩りに移行することがこの連日の狩り集めで確定したこと。つまり一晩中オールどころか徹夜明けのテンションで午前の部である。

いやこんだけ狩ってれば素の経験値だけでレベル90以上にもなろうというもの。

この地道な積み上げがその先に続く糧になればいい。といいな。いや、なってくれ頼む。

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