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ぬくぬくどり大戦

リクオ

[リクオ]

キャラID
: LX823-176
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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リクオの冒険日誌

2020-11-14 15:58:20.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

ネクロの決死圏


レベル116上限解放をしてきた。気がついたら114が間近に迫っていてかなり危機感があった中での決行。性能は万能型、割となんでもやるけど全部本職には及ばないというデスマスターであるからして、このレベルで最大HPが500台ということはすなわち食らったら一撃で死ぬ。と思って差し支えないのだなあと、ラーヴァドラゴン地獄の持久戦のフラッシュバックに苛まれながらデス、バト、僧侶、賢者という構成で敢行。

結論から言うといやあ死んだ。蘇生できるのが3人いるのに通算で反魂の秘術が3回くらい出番があったという時点でお察し。むしろそれがないと戦線が保たないという終始そこここで蘇生が飛び交うゾンビ戦法。みるみるたまるデスパワー(仲間の)。やってることが本当にもう悪人のそれでいたたまれない気持ちになる。前線に立つのがバトマスアーツ君だけだと流石に火力不足が否めないがこの敵、距離とってようがなんだろうがすっ飛んでくるし即死級のダメージを出してくる取り巻き呼んでくるしで『受け』の戦法だと本当に厄介。プレス圧殺型の重量戦士系職がいないPTはとにかく相手の行動を封じる手段がないので、外付け蘇生マシン兼身代わり壁のよろいのきしを外す選択肢はなく。つまり結論。自分で前線に、立つ。HP500台のデスマスが、バトマスと、肩を並べて前線で殴りにいくという。暴挙。

隣のアーツ君「リクオさん、今あなたはまもの使いじゃないです」

リ「……(鎮痛の面持ち)」

かまうものか。絵的に滾るから(本音)。



というわけで事実上HP満タンか残り一か死んでいるかの三つの状態しかないみたいな遠い過去にどっかで見たことのある死闘の中、最後なんとかハデスで決着。最近はもう戦闘終了まで10分以上かかるバトルが普通に思えてきたあたりいろんなことが麻痺していると自分でも思う。

あとラーヴァドラゴン戦で気づいた『蘇生直後は相手の攻撃がなんかミスりやすい』というのは大変ありがたいというか正直それを当て込んでの戦法だからもうこれ攻略じゃなくてシステム頼みであるのだなあと戦った後に気づくなどと。


リ「みんなありがとう。正直すまなかった」

ア「もう少しやりようがあったと思います」

基本的にこの方法だから勝てる、という必勝法はなく、基本PT構成次第で戦法が大幅に変わってくる本作では初戦は基本手探りなのがまたスリリングかつ醍醐味であるなあとは思う。

サポで使わせていただいたお二方におかれましては大変ありがとうございましたとこの場を借りて御礼申し上げます(三つ指礼)。


記念撮影。みなさんそれぞれに気合入っている出で立ちながら僧侶さんの持ってる花と賢者のよこしまさんの半ズボンが気になって仕方なかったのは内緒である。


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