先日こちらの日記のご縁でお誘いいただいたけんたまんさんとこのご縁にて、先日同氏およびルーム仲間のみなさんとコインボスおよびボスラッシュに参加させていただきました。
で、一言で言うとこれまで強戦士の書とかほぼ使ってこなかったくらいのビギナーというかヨチヨチの状態からいきなりこれまで戦ったどころか見たことのない強ボスと連戦で戦うという、正真正銘の学科すっ飛ばしていきなり路上教習を地で行くたのしい強行軍でありました。
リ「……いやほんと初めてなんで。鎧召喚チキン戦法で行きますがよいですか」
け「大丈夫ですよ^^」
終始和やかフレンドリーなけんたまさんに背を押されつつ(でも死闘続き)ボス戦前に簡潔に説明される注意点が的確でほんと参考になりまして。ああ慣れてるなー、とお心遣いに感じ入った次第。ほんとありがとうございます。
と言うか、いざ蓋を取ってみたらとにかく『地震は目視ジャンプで避けられるようになるの必須』という事実の再確認であったというか。これ完全に位置取りやらアクション要素満載のシステムの再確認であり寧ろいつからこれがドラクエだと錯覚していた?と逆に突きつけられるような展開であるというか、簡潔な印象だけで表現するなら特にあの最後に戦ったアレ、デカすぎというか。
※↑アレ
リ「デカい」
とにかく図体がでかくてプレイヤー側の可動範囲は狭いわエリアの複数箇所に範囲攻撃みたいなのは飛んでくるわ地震くるわ、というか地震いいかげんにしろとしか思えないんですが後半は中心に存在するボスの周囲をグルグル周回しながら背後に回って攻撃、地震モーションに入ったら攻撃中断でジャンプ、みたいな感じで昔やった某ボスの影がチラつきながらなんとか撃破しました。いやー勉強になりました。けんたまさんをはじめお仲間の構成がバト、天地、僧侶、デス、という構成だったのと、あとAIじゃない僧侶さんの動きというのの素晴らしさを身にしみて痛感した闘いであったなあと。ほんとに皆様方におかれましてはありがとうございました!!
で、このボス、話進めてたらいずれストーリーボスとして出てくるんでしょうかね…?(震え声)