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ぬくぬくどり大戦

リクオ

[リクオ]

キャラID
: LX823-176
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 133

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リクオの冒険日誌

2020-12-29 21:32:53.0 2021-01-21 17:58:23.0テーマ:モンスター・ボス討伐

鎌を持つ手が震えてる 〜魔剣士雑感〜


というわけで年の瀬。慌ただしい雰囲気の中一足早く袴姿になってみたんだがやってる事は結局来る日もバトルである。本日フレさんとコインボスに行ってる最中にめでたくデスマスのレベルがカンストを迎えたため、個人的謝恩期間と称してよくお招きいただいてる方々に手持ちの(倉庫の中で不良債権化しつつあった塩漬けの)各種ボスコインの放出をしてきた。

レベル116になったデスマスのほうは特訓スタンプモードに切り替え。さっそくスキルポイントも確保できたので、今回は実験的に現在訓練中の魔剣士でボス戦に参加してみる。これまで散々お世話になってる鎌を引き続き握って攻撃魔力で殴るスタイルなので、これは絶対接近戦できないよな、などと覚悟を決めつつとりあえずバズズあたりから何戦かしてみた現時点での主観的な感想をざっくり申し述べさせていただこうと思う。


とりあえずこの職は序盤のゲージ溜め時間()の過ごし方で使う人によってかなりタイプが別れると言うか、結論として言うなら自分の場合はまず距離をとって邪炎波で稼いでそこから先からが勝負という感じである。鎌を持ってる時点で盾がないわけだから血吸いを常時保険で入れないととてもじゃないけど前には出られない。序盤は身を守りつつゲージが溜まったらダークマターで号砲を上げ(闇耐性下げして)そこから溜めた属性チャージ技を順次ぶちこむような感じだろうか。爪牙の陣はヴェール状態になる前に置いておいてラッシュに間に合えばいいくらいの印象。この職は案外器用さが高くないぶん積極的に状態異常を乗せるタイプではないようなので、基本的にかなり正攻法で斬っていくスタイルなのが意外だった。(それでいて短剣も持てるので、敢えてこれを持って耐性下げや異常付与能力のほうを強化してしまうのも大いに手ではないかと個人的には思った次第)

これは確かにうまくハマれば凄まじい火力が実現する代わりにその前の準備時間および強力な必殺技の性能をどこまで使いこなせるか、その爆発力を如何様に引き出せるかが鍵になって来るのだとは思う。ただラッシュ後のゲージ枯渇状態からの立て直しとなるとまた気を使った立ち回りが求められるので、基本一回のラッシュでかなりのダメージを叩き込んであわよくばそこで決着、そんな流れを想定してるんだろうか。てかあの必殺技はそれこそ操作する側の人間性能が求められる勢いでの挙動のおかしな速さなので、必死こいて技を入力しつつなんかこうこれドラクエだったっけ?と普通に首を傾げている自分がいる。


しかし中級以上の相手になって来ると鎌持ちゆえの実質的な打たれ弱さのようなものが完全に露呈してくる。ことマジンガ戦ではそれを痛感したというか、相応に前衛職としての強化をしていなければならず、さらに戦況に応じた守勢と攻勢の動きの切り替えがしっかり出来ていないとマズい。あと前衛だろうがなんだろうが強敵相手には基本的に立っている人間は『誰か死んだら即蘇生』の動きが咄嗟にできるかどうかが勝敗を分けると言っても過言ではなく。つまり何が言いたいかと言うと常にせかいじゅの葉は条件反射のように使えるようにしておくことこそがおそらくこの先の修羅の道には必須のスキルなのではなかろうか(死なないに越した事はないのは言わずもがなだが)。

邪炎破やダークマターは攻撃魔力算定要素が大きいのは体感でわかるものの魔剣士はバイキルトはあっても事象反転を忘れてきてしまっているので更に威力を上げるには別の方向性で行くしかない。闇のヴェールをしっかり纏ってその時間の間にいざ攻勢に打って出るわけだが、基本大振りでタイムラグが気になる鎌技には頼りすぎず職技のほうでしっかりと隙なく削り斬っていくほうが安定はする…気がする。
ちなみに必殺技を使った後のハデスの宴は薄気味悪いくらいのモーションの速さで個人的にかなりツボだったことを付け加えておく。


そんなわけで今回同行して頂いたけんたまさんチェリ〜さんセレネさんがた、本日も誠にありがとうございました。年の瀬慌ただしい中おつきあい頂いたことを感謝しつつ、来年も何卒よろしくお願い申し上げますとこの場を借りてご挨拶をば。



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