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ぬくぬくどり大戦

リクオ

[リクオ]

キャラID
: LX823-176
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 133

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リクオの冒険日誌

2021-04-29 12:12:57.0 2021-04-30 17:38:18.0テーマ:レベル上げ

閑話休題的な考察~防衛戦やめたら死んじゃう病~


さてver5.5前編がリリースされ気づけば一月ほどが経過したが皆さまいかがお過ごしでしょうか(挨拶)。自分は現在本編ver5.4が始まったばかりなのだが気づけばこの3週間以上まったく話が進んでいなかった。原因はいくつかあるのだが一応きっかけは先のバージョンアップであることは間違いはない。今回修正が入ったという各種スキルおよび追加要素の確認やら新バージョンにリニューアルされたいくつかの職業を試してみたりなどやることが沢山あったのだ。

まず大幅なスキルラインの調整が入ったという魔法使いと僧侶。そして一部コインボス戦では無類の貢献度を誇る賢者など、これまで自分が手を出してこなかった所謂純粋な『後衛』職を一気に修行しレベル90台まで持ち込んでみた。なぜ90なのかは後述(というか既にお察し)するがとりあえず基本スキルが200まで揃うこのあたりのレベルまではおなじみのエンゼルスライム帽を携えコツコツ戦闘を重ねて、各種技の性能や数値上のデータなどを集めながら手探りで自分なりの戦い方を構築して行くようにはしている。理由はいくつかあって、どんな職でも突然レベル90以上にしたところで立ち回りの基礎となる『自分が弱い時の知識と経験』を積まない限り決してものにはならないという持論があるからだ。

目的は言わずもがなアストルティア防衛軍である。よもや自分にとってレベル90=防衛ライン(※防衛戦デビュー可能レベルの意)という謎の単語が普通になってる時点でかなり病状は深刻だ。そんな防衛戦において普段マッチングする他の職業の方が何やってるかよくわからない、ということを避ける為には自分自身で様々な職を実際にやってみるが一番手っ取り早くかつ大切なことではないだろうかと思う次第。決して実績稼ぎだけが目的ではないんである。ホントダヨ。まあ正直に白状するならマメさんにいつのまにか防衛実績追い越されてたから発奮したってのも理由の一つではあるのだが!

で、気づけば後衛職どころかこれまでやってこなかった武闘家やらスパスタといった未履修だったあらゆる他職業もついでとばかりに鍛えていた。何がついでなんだか自分でも何を言ってるか分からないが、まる2週間、寝る間を惜しんでレベル上げに勤しみ、頼れる仲間達&まうんまうん(※おどるほうせき)と共に常時星3バトルパッツァを食べるというよりよもや鯨飲しながら魔界の某デュラはん道場(※旧ネクロデア領のあそこ)で荒業を繰り返した成果を余すところなくここに書き記しておこうと思う次第。あとどうでもいいがエンゼル射程内のレベルでのデュラはんは同時に3体以上呼んだら自分たちは死ぬ。と言うか確実にミンチにされるので囮よせ時には細心の注意を払おう(自戒)。リメンバー大魔獣。常にそれを念頭に置いていこうな。


まあそういった経緯なんであるが、本題に入る前にここでまず断らねばならないのは、レベル90台でのアストルティア防衛軍の難易度についてである。自分たちの性能、こと火力が絶対的に足りない=撃破クリアが難しい、という所からのスタートなので、レベル116以上のメンバーで集まるそれよりも遥かに難易度は跳ね上がることを覚えておいてほしい。まず、あくまで結界を守る=防衛成功が目的の動きになる場合がほとんどであらゆる出現アイテムの効果的な活用は必須。獅子門であっても有限な総合DPSを効率的に回すためにボスはあくまで足止めがメインで基本的に各種鐘の速落としや雑魚処理をしっかりやる、といった基本を守った丁寧な動きが求められる上、常に状況に応じた判断ができないと命取りになる。まして獅子門以降の後発マップに至っては各種搦め手特技やPT強化・敵弱体化スキルなど自分たちの持てるカードの全てをつぎ込んだ上でさらに集まったメンバーの皆の知恵と機転と工夫とを凝らして初めてやっと勝利が見える、という世界になるのだ。さらにPTレベルの都合上防衛自体の初心者さんともある程度マッチングするため彼らのフォローも可能な限りこなさねばならなくなるので、突き詰めて言えばレベルも職もある意味関係ない(ただし階級は参考になる)、純粋な各自プレイヤーの練度というものが試される上級者向けの場であると言っていいのかもしれない。

そんなわけで各種職業をやってみた感想をこれから個別に報告していくつもりなんだがこの承前書いてる間にあっという間に日記自体の字数制限に引っかかったので次記事に持ち越んでいくこととする。なんだこの、ほんとうにおかしい。というわけで続きます。

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