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ぬくぬくどり大戦

リクオ

[リクオ]

キャラID
: LX823-176
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

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リクオの冒険日誌

2021-07-12 20:15:54.0 2021-08-19 20:31:18.0テーマ:その他

デスマス取扱考察2〜独断と偏見による死霊術師の酒場談議〜


普段は防衛とネクロデアのキラ拾い(とデュラはん)通いの自分であるが、最近始めてみたデスマスサポ聖守護者。自分もいい加減独り立ちしたいと同盟と聖守護者担当大臣なゆたさんにアドバイスを頂きつつ何度か試し、今回遂に初めてサポPTでジェル2に勝つ事ができた。

それで気を良くした…という訳ではないのだが、この勢いで先日お伝えしたデスマス談議というか使用している雑感を纏めていたものを何回かに分けてお伝えしていこうと思う次第。

今回のジェル戦でも痛感したのは、聖守護者といった正攻法の通じない特殊性の高い強敵を相手取る場合はとにかく自分の性能を熟知しておくことが大前提になるという事である。ことデスマスの特性上役割のメインをバフ付き蘇生に置かれるためその操作難度と責任の重みはすさまじい。不用意に死ぬことが許されない状況の中で、相手の猛攻の中で他の職〜例えば僧侶ではできることがデスでは難しい、ほかの職業であれば耐えうる攻撃を耐えることができない。そういったジレンマに悩まされることが多々あった。それはなぜなのか〜それが理解できるのもまた使っている側である。

単に下手なだけ、で片付けない。デスマスには難しいことがある反面だからこそ出来ることがあるように、デスマスだからこそ出来る自衛の手段が確実に存在するはずなのだ。上手い人はなぜ上手いのか、どうしてその答えにたどり着いたのかを知るために。まずは手元のカードを熟知し使いこなすことで初めてその職業のプレイヤースキルというものが自分の中で出来上がっていくのではないだろうか。

てなわけで、あくまで個人的な主観に基づく考察であるが、参考の一助となっていただければ幸いである。

まずはデスマスの基本性能をおさらいしてみる。なお、以下全部自分の独断と偏見であるためそのへん差し引きつつお読みいただければと。

基本能力:オールC〜D(5段階中)万能型というのは同時にそういうことである。

デスマスはやれることが独自かつ多彩で回復蘇生能力を持ちながらも工夫次第で物魔双方の攻撃力をある程度持たせることが出来る代わりに、どの性能も中途半端になりがち且つ一応召喚職でもあるがゆえの基本性能の低さを抱えスタートすることになる。ここから攻撃型、回復型、支援型など各自の操作スタイルにあったビルドをしていくため、この職業で自分は何をしたいのか、大まかな完成形のビジョンを頭の中に作りながら育成していくといいだろう。

実際の職業選択時のステータス画面を見てもわかるように基本性能が賢者並みかそれより少し低いという時点でだいたい通じる。そして殊更目を引くみりょくの低さ。もう一切殴りに参加してないのにやたらボスに怒られてるのもこれのせいだろうか。まあ死霊術師の社会的評価なんてそんなものである。各種性能をざっくりで紹介するなら以下の通り。

攻撃性能:低い 再三言ってるが鎌は術具である。だからこそ攻魔盛りと早詠み、そして鎌ガード(実質盾)やハデス、事象反転etcとすべてを駆使することでなんとか物魔双方の攻撃力を捻り出していく。後述するが他の武器種も言わずもがな基本茨の道である。

防御性能:低い まず盾が持てない時点でそういう縛り。体上が実質の盾。相手に合わせて戦闘中でも平然と服を着替え出す度胸も大事。あとはやいばのぼうぎょや事象反転などで入る被ダメカットなども駆使することでなんとか生き残りをはかろう。ちなみに盾スキルの存在自体がないうえ両手武器スキルのみのデスにとって拳闘士の盾という存在はここでは考慮外である。

各種耐性;脆い 相手にもよるが後発ボスだと体上の選択肢が事実上ブレスか呪文耐性の二択になりがち。頭と体下に盛る耐性枠はいつもカツカツで相手に合わせて適宜何かを切って何かを100%にする感じである。いっそ体上下攻撃魔力盛りで突っ走る魔法使い用の装備でやられる前にやる戦法もよくやる。

回復性能:盛らないと回復職としては心もとない 純粋な回復量に関しては僧侶と比べてはいけない。だが何も盛らなくても鎌でだいたい回魔570〜くらいは行くので聖女ラインは一応OK。また武器種問わずバフ付き蘇生が肝の職でもあるためれいかんスキルの蘇生時○○の設定及びザオラル系宝珠は各種完備しておこう。

攻魔性能;盛れば載りまくる これはデスの強み。ギラグレ、デドス、マヒャド連打性能はもちろん各種鎌技を使うにしろ全てに関わるため白兵戦を挑むなら必須項目。かつ両手持ち武器で詠唱する関係上呪文発動速度錬金は要である。あとどうでもいいけど攻撃魔力盛りデス用装備、ことアクセサリーを揃えておくと鎌魔剣攻魔タイプにも流用できてわりと便利。


というわで今回は概要までで文字数いっぱい。なので次はデスの持つ各武器種の紹介および使用雑感などお送りする予定です。
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