目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ぬくぬくどり大戦

リクオ

[リクオ]

キャラID
: LX823-176
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 138

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

リクオの冒険日誌

2021-07-13 19:28:35.0 2021-10-05 01:50:44.0テーマ:その他

デスマス使用武器4種類紹介&雑感3〜へぽこ死霊術師死の彷徨〜

さて前回の続きをば。今回はデスマスの武器種ごとの紹介。
使える武器種は4種類。基本的に巷では鎌デス以外ほぼ見かけないが一応全部使って見た個人的な感想。

鎌:一番ポピュラーかつ強力。基本的に術具としての意味合いが強く攻撃魔力(+鎌スキルで)回復魔力の双方を底上げする仕様のデス鎌は可能な限り呪文発動速度錬金を重視したい。更にこれは魔剣とも通じるが各種鎌技のダメ算定が攻撃力+攻撃魔力なので攻撃魔力寄り物魔職と鎌は基本相性がいい。デスの鎌ラインには血吸い、ハデス、早詠みの陣に事象反転とどれも使いこなしてなんぼの効果が揃っているのだが、序盤レベル50〜90の下積み時代でお世話になるのは冥王の鎌と魂狩りコンボだろうか。序盤のデスの攻撃力の低さを補うこの技に慣れておくと後々必ず生きてくるのでこいつで鎌技のクセの大きい挙動と搦め手の扱いに慣れておこう。事象反転の使い方には注意点もあるが、基本自分にバイキと魔力覚醒が『両方』入ってたら使うという認識でOK。これで入る呪文暴走率UPと被ダメ減はデスには貴重で、実は敵から喰らう能力低下も反転できる点も覚えておくといいだろう。深淵の契りが入っている状態でハデスを使った後に事象反転すれば一応自己スキル内で最大効果が獲得できる。鎌ガード率もこれで思わぬ生存率を発揮することも多々あり重要度は非常に高い。

斧:個人的に斧という武器自体が好きなのだがデスマスターで敢えてオノを持つ意味はぶっちゃけ降魔紅蓮斬である。序盤アクセも宝珠も色々揃いきっていない燃費の悪い下積みデスマス時代にはこの技の存在が本当に大きい。MP回復のため『だけ』に斧に持ち替えてごりっと吸うという様は極まった高燃費むちまもと同じ挙動であるが、戦い方もまさにそれ。実際攻撃回復魔力双方さして上がってない序盤〜中盤のデスだと大人しく斧持って兜割りからの各種デバフ付与技をしっかり決めて相手を弱らせて丁寧に戦えばよほど安定してダメージが通るし貴重な範囲攻撃手段たりうるのだ。術師タイプが接敵して戦う関係上相応の立ち回りの技術は求められるが各種死霊を適宜使い分け自分に死霊の守りをこまめに入れたりと工夫すれば生存率も上がるし、よろいに至っては何も指示しなくても空気読んでかばう+バイキかけてくれるので斧技に慣れてるなら一考の余地はある。斧を持つ以上呪文威力と発動速度等が犠牲になるため、とっさの回復動作には一歩出遅れ気味で結局よろいのマラー頼みになりがち。

弓:技巧つきマジックアローが使いやすい。そして基本的に接敵せずに攻撃できる。のでアストルティア防衛軍のジュレットやチョッピなど広いマップで鉄火場から一歩離れて立ち回る動きを徹底する場合には非常に効果的。ことチョッピ以降のボスは致死性の高い範囲攻撃持ちがほとんどなため万一に備え確実な生存圏にデスが陣取ることは非常に大きな意味があるのだ。更に防衛軍では同盟魔戦さんが仮に片手剣でも連携すればフォースブレイク→ダークネスショットからの一連コンボを相乗りで実現することができる。何より骸骨やゴーストなどに攻撃させつつ自分は後陣で援護、というスタイルは本来のデスマスターの動きの基本のひとつであるのではないだろうか。呪文発動速度3つ付きの弓を運良く防衛で手に入れられればほぼ完璧なのだが…って防衛の話しかしていないが実際今も鎌のサブ武器で弓持ってるし明らかに防衛用。通常戦においてのメリットもほぼ上記と同じであるが、割と頼りになるさみだれ撃ちや弓聖、天使の矢など多芸な仕様なので長期の継戦能力も結構高かったりする。

棍:つらい下積み時代に氷結乱撃で氷耐性下げてからデドスコンボを夢見て使っていたものの実際は棍技=攻撃魔力盛りの幅も意味も薄れるので氷耐性下げて放ったデドスのダメージが鎌時のダメージより低かった事に膝から崩れ落ちる程ショックを受けその後あまり使いこなせてない。棍の性能に修正がかかった5,3以降でも棍ラインの変更の恩恵は僧侶のみでもう頼むからこれデスマスにも下さいませんかねもとい、棍技自体の氷属性自己完結技ラインは魅力ではあるのだが、実際にデスマスが棍を持つ最大のメリットはむしろ水流のかまえの武器ガードと敵の攻撃の回避性能のほうだろう。更に天地の構えのとっさの扱いに自信があるなら一部エンドボスの攻撃もいなせる…んじゃないだろうか。回復効果を底上げするLv110棍ローズロッドの武器性能からして回復役特化のデスであれば結構ありかもしれないがただまあ完全にこれ棍僧侶と被るような。せめてゴーストが氷属性呪文攻撃も持っていたら…とまあ実は検証が結構前なのでLv120デスマスの性能で使ったらどうかもう少し突き詰めたい武器である。

そんな訳で次は各種死霊の扱いとれいかんスキルの紹介あたりだろうか。という訳で続きます。
いいね! 9 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる