先日発表された新短剣「ポイズンスケイル」。
開発のコメントは「名前のとおり毒が入りやすいです」との事。
ときめきませんか?私は胸キュンものです。
たとえば、効果が「攻撃時4%で毒」とかだった場合ですが
このゲームの仕様上、ヴェイパーにこの効果は乗らないでしょう(確か)。
なので、このパターンの場合は
「タナトスの際に毒更新が出来る可能性がある」
という効果を期待すべきでしょう。それこそ短剣PTで
この武装を複数人数持ってるというのが最も理想パターンではないでしょうか。
あれ、でもこの場合は「猛毒」じゃないとダメなのか。
そこんところは実物が出てみないとまだ何とも言えませんね…。
これで「聖王みたいにキラピ式でした!」「ブラッドピックみたいにダメ固定です!」
とかだったら盛大にズコー!な事になるのですが(笑)。
短剣使いが求めているのは「無属性であり、基礎攻撃力が高い武装」なのです。
だからいまだに1.5時代に登場したサウザンドが愛用され続けているのです。
とにかく、短剣芸人としてはVer2.2の追加武装では最も心惹かれた品です。
先日レイブンで破産したばかりですが、不屈の闘志で金策を再開。
なお、放送で明言されてしまった「旅芸人に当たる光」に関しては
正直心を折られて闇芸人に堕ちそうになりましたが、すんでのところで踏みとどまりました。
まだまだよ、まだ芸人の心は折れぬ!
おまけ。最近よく一緒に金策しているフレ、むらリアと一緒にぱしゃり。
こうしてみると魚はほんと長身なのよねぇ・・・。
自分もえるこにしてはそこそこ長身な部類なんですが、流石に差がデカい。
これがオガ姐さんになると「デカぁあああい!説明不要!」の領域になるのですが(笑)。
身長だけではなく、胸囲的な意味でも。
だからこそえるこは尻のラインで勝負をするのです。
えるこのみんな、早くタイフーンレザー下の素晴らしさに気が付くべきだ。
・・・何のお話でしたっけ???