レイリアの冒険日誌

チームで4諸侯を3戦して、勝利をもぎ取ってまいりました！

レイリア：踊り
オザ：踊り
ガウォート：旅
ちゅうそんじ：僧

各種キャラ適性を考えてこんな編成となりました。
まさかのオザ踊りという変則編成ですが、
タナトスの火力担当という事で、脳筋に徹していただきました。
純粋に火力枠での抜擢ですね。
確かにこの火力・踊り・旅・僧の編成はかなり相性が良かったです。

私は補助型の踊り子となりますね。
最初に挑んだ時の敗戦を糧に、色々とシミュレートしたので
今度こそしっかりと仕事ができたと思います。
自分(補助踊り子)の動きはこんな感じ。



1：初手はアクバーにスリダガ。眠りが発生するまで行う。

2：アクバーが寝たら、火力に参加。2～3回行動したらアクバーに封印のダンス。
これも魔法封印が発生するまで行う。特技封印では意味が無いので、しっかり確認。

3：たぶんジャミラスが落ちているので、グラコスに攻撃参加。
優先でカオスエッジを叩きこむ。そこそこ通りやすいので、麻痺ったらもうけもの。

4：ここらでアクバーが眠りから覚めるはずなので、スリダガで再度眠らせる。
耐性がついてるので2～3回はやらないとダメ。

5：アクバーが寝たら、グラコスへ全力攻撃。3人タナトスの総力を結集して火力を集中。

6：グラコスが落ちたら、アクバーへ再び封印のダンス。呪文封印を延長。

7：スリダガ係を決めて(今回は自分)、あとは2人のヒュプノスでアクバーを攻撃。
眠り次第にもよるが、だいたいアクバーが赤の頃にデュランが動き出す。
グランドクロスには細心の注意を払い、アクバー撃破に徹する。

8：アクバーを倒したら、デュランの口上開始。
そのスキに装備を致死ロザリオに換装。その後、デュランに百花繚乱で幻惑をかける。

9：あとは毒タナでデュランを総攻撃。グランドクロスは余裕で死ねるので
タゲられた人が全力で人がいない方向へ離脱。致死ロザ＆幻惑に一縷の望みを託す。



踊り2編成だと、補助と攻撃をしっかりと切り分けるのも大事かと思います。
ダメージをしっかり取っていくのも踊り子の仕事の1つ。
1人は脳筋に徹するぐらいでゴーゴー。
今回は装備・宝珠ともにかなりしっかりと集めて挑んだので
それでバッチリ勝てたのは凄く嬉しかった！中衛スキーとして踊り子はほんと楽しい。

実は3戦中のリザルトは2勝1敗。1戦はグラコスの海魔神とジャミラスの灼熱が
ぴったりと直撃して一気に壊滅。1体も倒せぬまま終わってしまいました。よよよ。

しかし、ビギナーズラックなのかもしれませんが
初戦でいきなりアクセ現物が落ちてしまいました。
なんか、ウチのチームはこのパターンが多い。忠誠はぜんぜんダメダメでしたが！

4諸侯は今コイン価格が40万近くとなっていて高嶺の花なので、
今後チームで行くのはしばらく先になると思います。
それでもやっぱり短剣職大活躍ってのは楽しすぎて脳汁が出ます。
なにやら、既に魔3僧1という編成に蹂躙されていると聞きましたが
自分はできれば短剣編成で参加したいと思う今日この頃。
DQ10で魔構成が強いのは理解はしてるんですが、好みで言えばノー。
アレは最後の手段として考えたい…。