目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

だきしめタイムマスター

ぱたぱた

[ぱたぱた]

キャラID
: DT596-136
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 131

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ぱたぱたの冒険日誌

2016-04-07 17:07:39.0 テーマ:職人活動

鍛冶について 会心についての前知識

職人本といわれる攻略本が出た現状において、
果たして自分の認識がどこまであっているかもアヤシイところですが、
知っている範囲の内容を書いてみたいと思います。

なお、職人鍛冶はどうぐ鍛冶しかしていないんですが、
武器・防具・どうぐについては職人ミニゲームの内容が一緒だと思います。
なので上記3職についての説明をいたします。

Q.大成功品を出すには?
 A.アイテム毎のゲージをそれぞれ基準点で止める!

( ´^ω^`)なにいってんの?

鍛冶で作り出すアイテムはそれぞれ複数のゲージがあてられていて、
各ゲージの中盤から後半に緑のゾーンがあります。
この緑のゾーン内に全てのゲージを収められれば、
最低限の成功は保証されます。

実はこの緑のゾーンにそれぞれ見えない「基準点」が設けられており、
これは毎回異なる数値が選ばれます。
その基準点からのズレの絶対値(超えても足りなくても正の数とすること)を合算して、アイテム毎の判定数値をクリアしているかどうかにより、
星の数、つまり成功・大成功が判定されます。

ゆえに大成功品を作るには、
それぞれの緑ゾーン内にある目に見えない基準点で
ゲージをぴったり止めることが必要になります。

( ´^ω^`)できるわけねえだろ!


Q.基準点で止めるには?
 A.かいしんのてごたえ、で緑ゾーンを止める!

鍛冶ゲームにおいては「かいしんのてごたえ」というものが発生することがあります。
これが発生すると以下の二つの効果が発生します。
1)ゲージの伸びが本来の数値の2倍になる。
2)ゲージが基準点を超えるときに、飛び越えを無視して基準点で止まる。

1番の効果も大事なんですが、なにより大事なのが2番の効果です。
これが発生すれば、本来目に見えないはずの「基準点」にゲージをビタ止めすることができます。
つまり全てのゲージで会心を発生させられれば?

( ´^ω^`)大成功連発も簡単なんですね!


Q.会心を発生させるには?
 A.職人会心率の高いハンマーを使い、ねらいうちを行う!

まず道具は良いハンマーを用意しましょう。
超ハンマー以上のものを使うのはもちろんのこと、星3の品を選ぶことで、職人会心率が発生しやすくなります。

さらに職人レベル26で覚えられる「ねらいうち」を使用することで、
「かいしんのてごたえ」が任意のタイミングで発生しやすくなります。

なお自分は光ハンマー星3をメインに使いますが、それでもねらいうち時の会心発生率は40~50%といったところですね。
しかもねらいうちは職人集中度を大量に消費するので、1回の鍛冶ゲーム中に使用できるのは4回できるかどうかということが多いです。

( ´^ω^`)全然大成功品連発じゃねえじゃんか!謝罪しろ!!


Q.大成功出すコツみたいなのはあるの?
 A.良い道具、高い職人レベルも前提ですが、各緑ゾーンに注目します!

鍛冶が成功したときに、時折そのアイテム作成のコツを掴めることがあります。
このコツを得ることで、該当アイテムの緑ゾーンの長さが固定化されます。

固定化された後の緑ゾーン幅については、ネットで検索すれば教えてくれてる人もいたりしますので、メモするなり控えましょう。
そして実際のミニゲーム中には、それぞれの幅の太さに注目します。

先に述べたように、「基準点」は緑ゾーンの中で毎回ランダムに決定されます。
さらにこの基準点からのズレの大小で成功度合いが判定されるため、
実は緑ゾーンは狭いほうがプレイヤーに有利になります。
緑幅が広いほうがゲージを止めやすくなりますが、実際はその緑のゾーン内でも基準点からズレればズレるほど成功星の判定は遠ざかるためです。

例えば緑ゾーン位置が110~125に設定されているとすると、
この枠内に入れるのは容易ですが、数値幅が16Pもあるため、不可視の基準点に止めるためには会心に頼らざるを得ません。
逆に緑ゾーンが110~114であれば、枠内に収めるのは難しいですが、その分として5Pしかブレ幅がないため、中に止まりさえすれば基準点からはズレにくくなります。

( ´^ω^`) つまりなんだよ?

緑ゾーンの幅を把握できたならば、
幅が広いところには「かいしんのてごたえ」のためにねらいうちを使い、
幅が狭いところには枠内に入れることを優先する、
という職人集中度の優先順位をつけることで大成功品に近づくのです。


( ´^ω^`)広い幅に会心いれまくればエエのね!


ところがギッチョンチョン。
全ゲージに会心が発生しても、大成功が出ない場合があります。
かなり長くなったので次の日誌にて「偽会心について」の説明をしたいと思います。
長々と書いた駄文を読んでくださりありがとうございました。
いいね! 8 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる