前回ルール紹介したの半年以上前っすかね…
正直ルールブックがないのでこれ以上煮詰められないってのがありまして、
そこでテストプレイしてみて、実際にやれるのか確かめたくあります
被験者募集!
日時:10月24日 22時から1時間くらい
内容:ボードゲーム「クルード」っぽいもののテストプレイ
必要人数:3~6名
おまえ、ほんと思い立ったが吉日な?
[内容のざっくり説明]
すごろくしながら、「犯人、凶器、犯行現場」の3つを当てるというものです
最初に「証拠品」の中からランダムに一種類ずつ選び出して隠しておきます
これらが「犯人、凶器、犯行現場」となります
そして残った証拠品をランダムに参加プレーヤーに配ります
プレーヤーはトランプのジジ抜きの要領で、
自分の手札・他参加者の手札から、
隠された「犯人、凶器、犯行現場」を当てます
プレーヤーは自分のターンが来る度にサイコロを振り各犯行現場を目指します
そして犯行現場にたどり着いたら「推理」を宣言し、
「【ここ】で【○○】が【××】を使った」と白チャットします
推理を受けて他のプレーヤーは推理の否定を行います
その方法は、自分の持っている「証拠品」の中に前述の推理と被るものがあれば、
「私は【○○】を否定する証拠を持っている」と白チャットします
仮に次の順番の人が1つも証拠を持っていない場合は、その次の人が同様の事をし、その人も証拠が無ければ更に次の人が…と続きます
そしてもし誰も推理の否定ができなければ、
それが事件の真実であると確信したプレーヤーは、「推理」をしたターンに続けて「告発」を行います
告発も推理と同様に、宣言を行い、三種の証拠品を白チャットします
それをしたプレーヤーは、別室の「正解証拠品」を確認しに行き、完答していたなら勝者となります
もしひとつでも間違っていた場合は、自分の持っている証拠品を全て提示して、そのゲームからは抜けます
文字で書くの限界あるやろ?な?
じゃけん実際にやりながら説明するさかい、誰か来てや!な?
追記、アナログ推理が必要なので、お手元に紙とペンをご用意頂けると助かります