ぱたぱたの冒険日誌

数学の図形問題で補助線が引ける人はもうその問題の答えがわかってんのよ



前回の日誌で聖守護者のバトルフィールドについて書いたんですが、
図形に長方形型のものがあり
「なんだこれ？」って考えてました

摩天の聖廟に戻ってみるとわかりました
ユリウスのそばに棺が置いてありますよね
(ガラテアの神槍が納められてた)
要は棺が６つあって床下に埋葬されてるって事かと

なんかクエスト中だと有耶無耶に槍を取り返した事しか覚えてないんですが、
この棺って聖守護者のボスが封印されてる的な話なんですかね？
５種類のバトルだけど、紫はレギルラッゾとローガストの２体同時出現だから合わせて６個納棺されてるのかな

ジェルソルジャーを言い出すと棺１０個でも足りんから無視しろ
あいつらどこから来てどこに逃げ出してんだよ


さて棺が６個有ることの理由は証明しました
お次はバトルフィールドに等間隔に６つの図形が描かれることの必要性です

前回日誌のこの写真を見てください
ルーラ登録石からリュウグウノツカイを置いて、
だいたい真っ直ぐ２０ｍ地点に青い花火の閃光が有りますね
つまりこの地点間はベホマラーの２０ｍ範囲内という話でした

ここで写真左側の長方形型棺にご注目ください
フィールドの中心点から棺に向かって直線を引くと、隣り合った棺の先端同士が正三角形を描けます

床のタイルは円状に置かれているため、
中心から棺を通った線で見て
同じ円周上のタイルに立った場合、
２キャラ間の距離は中心からの距離と等しくなります



リュウグウノツカイ測定方法によりますと、
特別目立つグレーのタイル地と中心との距離が
おそらく２０ｍに設定されてそうです

バラシュナにひし形陣で挑む場合は、
棺３つの角度以内 ＋ グレーのタイルより下がりすぎない
といったあたりを意識してもらうといいのかな？

といった結論で閉めたいと思います
閲覧ありがとうございました！