強ネルゲル戦で、バズズにロスアタをかまし(※)
いまだに水の羽衣を愛用している
僧侶まさです、
こんばんは^^
※ちゃんとした理由があるので、
よいこのみなさんは、まねしないようにね
今回は僧侶に対するボクの持論です。
色々な考え方があると思いますので、
あくまで一つの意見として、参考程度に
基本的に野良で強ボスにいくのが
結構好きなので、
そういう時に出会った方々の意見を参考に
させてもらっています。
<目次>
【天使の守りは万能?】
【僧侶の美学とは?】
【僧侶は壁?】
【ファインプレーとは?】
【僧侶の仕事とは?】
【僧侶の2名体制】
【僧侶とは?】
【天使の守りは万能?】
○開幕の「天使」について
開幕の「天使」については賛否両論があると思いますが
ボクの考えは、
PT構成や相手によって
ケースバイケースです。
基本的には、接戦になり、
負けてもそれほどリスクにならない
敵に対しては、開幕「天使」はかけない派です。
具体的には、回復職一人で行く、
ピラミッドや
強ボスなどでしょうか
○天使の欠点
天使は利点もありますが、
欠点も非常に大きいです。
・詠唱速度の遅さ
・発動してから再行動できるようになるまでの時間の長さ
・(一度死ぬので祈りなどの)バフが消えてしまう
このことにより、ピラミッドの第一陣で
天使で生き返ったとしても
手遅れになるケースが大きいです。
それならば、祈りで回復力をあげたり
スクルトで被ダメージを減らしたり
するほうが、よっぽど安定します。
(僧侶の経験がない人?の中には、
「天使」が万能だと考えてらっしゃる方がいるのか
ピラミッドなどで開幕すぐに
僧侶が死んでしまった場合に
「天使は?」って言われたり
「開幕は天使!!」って、頑なに
言われる方もいるのですが・・・
正直言って、天使は万能ではないと考えています)
○開幕の僧侶の行動
最近では、スクルトで受けるダメージ
自体を減らすことを優先し
「祈り」を次に回すことが多いですが
ケースバイケースです
強ボス相手だと、
「ベホイム待機」る場合も多いです。
状況とPT構成にもよりますが
メルサンディの「お手々」戦では、
隔離可能な方(敵を押せる重さがある方)
に早めにズッシをかけます。
隔離することによって、
被ダメージや死のリスクが大幅に減ります。
回復よりも、被ダメージを減らすことを
優先する場合もあります。
(回復に追われてズッシする余裕がない
僧侶さんが結構いるのですが、
ズッシを開幕に使うと、驚くほど安定する時もあります)
※ケースバイケースです。
瀕死の人がタゲられてるのに、回復しないようではだめです
○開幕天使は絶対にしない?
なお、負けられない相手に対しては、
開幕天使をすることもあります
コインボスやストーリーなどでの初見の相手、
スクルトや祈り等をしなくても
問題ないような弱めの強ボス等
には開幕天使の場合もあります
ですが、基本はしないほうが多いかもです
○天使はしない?
ただ、勘違いされやすいので
あえて言いますが、
「天使は”最初には”しない」といってるだけで
終始、天使を拒否している訳ではありません。
ピラミッドでも、第一陣の敵の殲滅間近で
余裕が出てきたときには、天使をかけます。
(忘れてることもありますw)
保険としての天使は非常に有効です。
ただ、使うタイミングの問題だけです。
その2へ
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