その1より
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【僧侶の美学とは?】
・マホトラの衣でわざと攻撃もらってMPを全快で終わらせる
・仲間に聖水を使わせない
・ベホマラーを多用しないで回復は最低限で
・天使はしない
など、
僧侶をやられる方の中には、
ポリシーを持ってらっしゃる方もいるかもしれませんが
ボクは、そういうのにはこだわりません。
ボクの考えは
「スマートさよりも泥臭くあれ」
PTが安全に敵を倒すことができることが
一番です。
僧侶は目立ってはいけません。
(これは、魔法戦士などの中衛(補助職)
にもいえることで
自分が攻撃することに夢中になり、バイキやピオを
切らすことはさけましょう。
あくまでメインアタッカーは前衛です)
○マホトラでMP全快
マホトラの衣でMPを全快にするのも、
強ボス戦後、みんなで宿に行くことがわかっていれば
自分だけMP全快で終わることは
あまり意味ないことですので、
そういうシチュエーションであれば、
そこに価値は見いだしません。
みんなで宿に行く中、
たまに「私は宿いいので待ってますね」って
ドヤ顔で言われる方がいるのですが・・・
そういう人に限って、
MP吸いにいって、ボスに連撃くらって、
ザオ一枚なのに、死んでしまったりするんですよね・・・(白目)
(経験あり)
あと、タゲなのに近づいて「いてつくはどう」で
仲間を巻き込んだり・・・
○ベホマラー多用
ベホマラー多用ですが、
ピラミッドなど
乱戦になった場合、詠唱中に受けるであろう
ダメージを想定して、ベホマラーをかけることも多々あります。
無駄打ちになることもあるのですが、
回復が追いつかなくて死んでしまう
逆パターンよりは、ましだと考えています。
ピラミッドや悪霊戦などでは
体勢が整う前(スクルトなどの補助がかかりきる前)
には、
極論を言うと回復はすべてベホマラーでも
いいかもと思っています。
○MP回復の聖水は?
戦闘中は、なるべくMP回復はマホトラの衣で
したいものです
(先ほど述べた、MP全快で終わる
マホトラの衣とは話が違います)
ですが、どうしても
戦闘中にMPが厳しくなる場面もあると思います。
僧侶の中には、戦闘中MPが底をつきたとき
MP管理ができていなかったのは自分のせいだと思い?
自ら聖水を飲む方がいますが・・・
そういう時って、たぶんですが、接戦ですよね?
回復に精一杯の時に、自分で聖水を使う必要はありません
というか、逆に使っちゃだめです、回復に専念しましょう
「MP」と叫べば、誰か気がついて
聖水投げてくれます。
仲間に聖水を使わせることよりも
仲間を全滅の危険にさらす方が
恥ずかしいと考えています
【僧侶は壁?】
Ver1.1の時
強ボスが実装されました。
当時、ばりばりのオノ戦士一筋・・・
そして、強ボスでは、
戦士の活躍の場は皆無でした・・・
絶望の中、僧侶を育て、僧侶として
強ボスへ参戦をしていました。
当時は「僧侶は壁」といわれていました。
構成が、盗賊・僧侶・魔法・魔法
で、ほぼ固定だったため、
HPの低い魔法使いを守るために
盾を持っている僧侶は、敵と対峙する
相撲するポジションを担っていました。
最初は強ボスに対して、
僧侶で相手と相撲するなんてって思っていましたが、
僧侶が壁をすることで、戦闘は安定します。
むしろ僧侶が壁に入り、魔法使いを守らないと
強ボスにはまったくといっていいほど
勝てない時代でした・・・
さて、今の時代・・・
僧侶は壁に入る必要はあるのか?
これは、個々の力量によって
変わってくるかと思います。
タゲの判断ができていて、
(自分が絶対に致命傷をくらわないと判断される場合)
補助壁に入る場合には戦闘は非常に安定します。
タゲ判断ができていると
味方の死期がわかると共に
絶対に安全な瞬間というのもわかるようなります。
ただ、タゲの判断に不安がある方は
不用意に相撲しにいくと
PTを全滅の危険にさらしてしまう可能性があるので
ご注意下さい
【ファインプレーとは?】
よく野球とかで、ダイビングキャッチすることを
ファインプレーといったりします。
僧侶一人が生き残って、
そこから立て直してPTを勝利に導くこと、
ファインプレーですよね^^
ですが、考え方を変えると・・・
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