目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

真心の騎士

まさ

[まさ]

キャラID
: XB233-522
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 108

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

まさの冒険日誌

2015-07-16 02:45:31.0 2015-07-16 08:18:58.0テーマ:その他

【前編】PSアップへの道 ~上級編~ ※超まじめ注意


「PNT攻略系日誌」という

新たなジャンルを開拓した

まさです、こんばんは(吐血)







<はじめに>

今のティアの世界は、
戦闘が苦手な方でも楽しむことが
できます(*´ω`*)

戦闘以外にもたくさんの
楽しいコンテンツや
プレイヤーイベントがありますから
無理にPSを上げる必要はないと
思います

あくまで、知っておくと戦闘が
楽になる程度の参考として・・・






<前提>

今回のお話は、

「強敵」や「達人クエの縛りプレイ」

を想定したお話となります。




タゲ下がりする?

しない?は

PT内での共通認識が

一番大切です。



また、ターンエンドまで16秒などは
敵によって違いますので、
あくまで参考程度に








<前回(中級編)の復習>


ターンの概念を理解し、

敵をターンエンド攻撃のみに

封じ込む事ができれば

戦闘は格段に楽になります。






敵にもよりますが、

ピラミッド9層の

カーメン戦なども

ターンエンド攻撃のみに

封じ込めることができれば

戦闘は格段に楽になります。

(結構な上級者用の戦略です)





ラズバーンなどは、

ターンエンド攻撃には、

仲間よびをしてきません









<タゲ把握>

敵が狙っている(ターゲットにしている)
味方を【タゲ】と言います。

誰が狙われているかを把握することを
【タゲ把握】と言います







<具体的にタゲ把握はどうするのか?>


敵の行動の基本は・・・


【通常行動時】(6秒周期)

タゲを選ぶ →タゲに近づく →ターンがたまる
 →【通常行動】 →タゲを選ぶ →(繰り返し)




【ターンエンド攻撃時】(16秒周期)

タゲを選ぶ →タゲに近づく →ターンがたまる
 →タゲが攻撃範囲にいない →ターンエンド攻撃 
  →タゲを選ぶ →(繰り返し)





相手の【通常行動】も
【ターンエンド攻撃】時も

敵が”行動した直後”に、
タゲを選びます



すなわち、注目すべきは


「敵の行動直後」




その時に目線が合った人が
【タゲ】



もし誰を見ているかわかりにくかったら
体を左右に動かしてみて下さい

敵の目線が自分を追ってきたら、
その人がタゲです


このタゲ把握ができるかどうかが、

今回のキーになります。








<タゲ把握後の行動>

タゲが把握できたら・・・




”基本”は味方の真後ろに下がりましょう



そして、一度下がったら、

ターンエンドまで

敵に近づかないようにしましょう




一番最悪なのは

相手のターンがたまっている時に

追いつかれて

敵の連続行動を引き起こすことです。




たまに追いつかれて

ドヤ顔で「やいばのぼうぎょ」

をされている方がいらっしゃいますが、

最後まで「下がる」努力をしましょう







「下がる」のと「逃げる」のは

個人的には違うと思っています。




「下がる」のは、味方を壁にして、

味方の真後ろに一定の距離を置いて

じわじわと下がっていくことを指します





「逃げる」

自分が狙われているからと、

たまに味方の壁と反対方向に逃げる方が

いらっしゃいます。

敵の方が基本的には足が速いので

すぐに追いつかれてしまいます








相手のターンエンド攻撃の方が

やっかいであれば

わざと下がらない戦略もあります




タゲが下がる、下がらないは

PTの共通認識が必要です







また、時と場合によりますが、

タイムアタックなどで、

DPS(単位時間あたりの与ダメージ)を

大きくしたいがために、

タゲられても下がらない手法もあります。




ただ、個人的な考えとしては、

強敵(ドラゴンガイア強)などと

闘う場合には、

丁寧にタゲ下がりをして、

相手の行動回数を減らし、

死ぬ回数を減らした方が、

結果的に討伐時間は短くなると

思っています。





タゲさがりをしない方が

討伐時間が短くなるのは

試練の門などの本当に

弱い相手だけです。



個人的には、試練の門のモーモンさんも

タゲに対して、
「痛恨」や「魅了の舞」をしてくるので

補助がかかりきる前は、

タゲさがりする方が

統計的には

討伐時間は短くなると思っています。








3悪魔戦で

幻惑のかかっていないドラゴンゾンビに対し、

タゲがさがらないと、

「痛恨」をくらい、即死します。


死人がでること=討伐時間が長くなります




攻撃回数を増やす ≠ 討伐時間が早くなる

です





~中編へ~
いいね! 105 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる