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真心の騎士

まさ

[まさ]

キャラID
: XB233-522
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 108

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まさの冒険日誌

2015-07-16 02:48:16.0 テーマ:その他

【中編】PSアップへの道 ~上級編~ ※超まじめ注意


~前編より~


タゲを把握したら、次はこれ!








<タゲスイッチング>

タゲが後ろに下がり、

タゲでない人が、壁に入る。


ターンエンド攻撃後に、

タゲ把握して、

タゲが後ろに下がる


これを繰り返すことを

【タゲスイッチング】と呼びます。




この手法は

達人クエの縛りプレイ

魔法戦士4人でガイア討伐などで

必要となるテクニックでしょう






タゲスイッチングは

パラ構成などで、パラ一人で

敵と互角以上に相撲ができる場合には

基本的には使わない手法で

主に、物理構成で使います




タゲスイッチングには

【壁更新】もほぼ必須となります。










<壁更新>

例外をのぞき、フィールドは丸いです




タゲられた人が下がり、

タゲられていない人が壁に入る場合、

基本的に、フィールドの壁沿いに時計回りに

じわじわと下がっていくことになります。




その場合、

壁に入った人が、相撲をしたまま

その場を動かないと、

どんなにタゲの人が

うまく壁沿いに後ろにじわじわ下がったとしても

最終的にはターンエンド前に

壁が崩壊し、追いつかれてしまいます。




これを防ぐために、

複数で壁に入っている場合に、

一人が壁を更新し、

更新し終わったら、

次の人が壁を更新し直す


これを【壁更新】と呼びます





具体的には、(時計回りの場合)

敵に向かって一番右側の人が

少し後ろに下がり、回り込むようにして

敵の右頭を押さえるように壁に入りなおします。

その後一番右側の人(フィールドの壁沿いの人)が

敵の右頭を押さえるように動きます。

これを繰り返します。



壁に入っている人は

自分が行動するよりも

まずは、壁を更新することを

優先させましょう







攻撃する時は、敵の右頭!!






敵の頭がわからなかったら、

なんとなくニュアンスでw


(イメージするのは蜘蛛さんです

 「蜘蛛さんの右のキバを押さえましょう」

 と、教わりました)








<ターンエンド攻撃に備えよう>


うまくタゲ下がりをすることができれば

一部の敵をのぞき、

ターンエンドまで、安全な時間が続きます。

そして約16秒後にターンエンド攻撃が

やってきます。


これは敵によって行動は何種類か決まっています。



ガイア
・通常攻撃
・はげしいおたけび


ヒドラ
・通常攻撃
・はげしいおたけび


バラモス
・通常攻撃
・魅了の舞

など




ヒドラさん相手に、

僧侶も壁に入っていた場合には、


ターンエンドまで壁に入っていると

一緒に「はげしいおたけび」を

食らってしまう可能性がありますので

ターンエンド前に壁から離脱して

ベホマラー待機しましょう





パラの場合には、

ガイアでは
「はげしいおたけび」

マジンガさんでは
「グランドインパクト」に注意しましょう



ターンエンドの概念がわかっていれば

避けるのは容易なはずです





このターンエンドまでの

時間の概念をもっていないと

敵の行動直前に自分の行動をしてしまい

「はげしいおたけび」等を

もれなく食らってしまいます。






「つっこみさけ」といったテクニックも

使えますが、

ターンエンドの概念を理解していれば

「つっこみさけ」をつかわなくても


ガイアなどの

「はげしいおたけび」は避けることができます。



逆に「つっこみさけ」を多用する方は、

それに頼りきってしまうばかりに

応用がきかないばかりか、

「つっこみ」の対象者が近づいていたり、

後ろに壁があったりした場合に

悲惨な結果が待っています。






このターンエンドの知識は僧侶さんも

知っておくと


「相手のターンエンドに合わせて

聖女の守りやキラポンをパラに

かけに行ってしまい

範囲攻撃をくらってしまう」


などを防ぐことができます



ターンエンド前には、僧侶さんは
回復待機です




たまにターンエンド直前に

スクルトとかしていませんか?







ターンエンドの概念を知っていて、

タゲが近づかない確証があれば

安全な時間帯というものがわかります

ズッシ更新やスクルト・フバーハをかける

タイミングは、その時です。



~後編へ~
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