アストルティアの世界は・・・
冒険日誌の世界は・・・
本当にあたたかい世界ですよね
毎月10日は 『テンの日』
2月10日も「おしゃべりドラキーマ」という
イベントが開催され、
冒険日誌もとてもにぎわい、
コメント欄もみなさんのあたたかいメッセージで
あふれていましたね
ボクもそれにあやかって・・・
「アストルティアあるある」日誌を書いてみました
きっと、みなさんから
あたたかいコメントをもらえるはずですよね・・・
・・・
☆それは”ない”ですねw
☆ないと思いますwww
☆ナイナイ( ´∀`)/
☆まささんだけだよww
・・・
みなさん本当にめっちゃあたたかい(白目)
さてさて10日といえば
邪神の神殿も条件が一新されましたね
さっそくいってみましたが・・・
1獄、2獄は
「3人同時死亡で即ゲームオーバー」
という条件付きで、
カオス状態ではありますが・・・
それでも戦闘自体が楽しいですよね
これは、
・クリアすることを目的にする人
・戦闘を楽しむことを目的にする人
によって、感じ方は違うと思いますが・・・
クリアすることだけを目的にするのであれば・・・
ドレアムさんでも流行った
『十字軍』という戦略があるようです。
魔法使いと僧侶がコンビを組み
4方向に分かれて戦うという戦略です。
この『十字軍』には
メリット・デメリットがあり・・・
十字軍を全面否定するわけではありませんが、
十字軍という戦略に”固執しすぎる”方には
未来はないと思っています(個人的な意見です)
十字軍は
ある程度のレベルの方でも
ある程度楽に戦うことができる戦法ではありますが
決してベストの戦い方ではありません。
逆に、十字軍に慣れてしまうと、
今後の応用が利かなくなるばかりか、
壁・相撲システムを放棄するという
悪い癖にもつながります。
すべての強敵に対して、
壁を放棄したノーガードの打ち合いをして
楽に勝てるほどの甘い世界ではないのです。
そこだけはしっかりと
理解しておいたほうがよいと思います。
クリアすることが「結果」
戦略を練ること・戦闘をすることが「過程」
とするならば、
十字軍は
一時的な「結果」だけを求めるものであり、
「過程」で得られるものが少ない
その場しのぎの戦略なのです
モグラの魔法構成も同じですね
「魔法・魔法戦士・賢者・賢者」などの構成で
完勝するか、完敗するかの
「1」か「0」の
超デジタルな世界です。
アクセ(結果)だけを求めるのであれば
効率化された方法なのかもしれませんが・・・
最初は面白いかもしれませんが
慣れてくると
ちょっと作業感があるかもしれません
誤解されるといけないので、再度になりますが、
決してこれらの戦略を全面否定しているわけではありません
ちゃんと理解した上で、
その戦略を採用するのであれば
まったく問題ありませんが、
「流行っているからその戦略しかないんだ」と、
思い込んでしまうのが危険だと言いたいのです。
ちなみに
ボクが
おしゃべりドラキーマに投稿した「あるある」も・・・
ドラキーマさんに読んでもらうこと(結果)が目的ではなく
あくまで
途中経過を楽しむこと(過程)が目的だったのですよ
・・・いや、まじでw
あれが
読まれたらと思うと・・・
震えが止まりません><
最近は・・・
「日課」や「やらされ感」といった言葉も
聞こえますが・・・
ボクは
ピラミッドにも毎週行っていますが、
あくまで戦闘が楽しいから行くんですよね
楽しんだ結果の副産物がアンクであり、
アンク目当てのためだけに通うという考えでは・・・
正直嫌になってしまうと思います
この世界に限らず
全てに対して言えることですが
結果だけを追い求めるのではなく・・・
途中経過を楽しむこと
これが一番大切かなと
個人的には思っています
途中経過を楽しみましょう
なぬっ!?