最近転勤になりましたが・・・
新しい職場に
若い女性の派遣さんがいらっしゃいます
初日のお昼休みの直前にいきなりその方に
電話番号とメールを聞かれました・・・
その後すぐに着信があり、出てみると・・・
上司が出ました
十中八九そんな事だろうと思いながらも
100万分の1の可能性を期待して
どきどきしてしまった
まさです、こんばんは
さてさて、ダークキングさん
なかなかお強いみたいですね
ダークキング4攻略のために基本となるのは
まずは
「タゲ把握・タゲ下がり・壁沿い時計回り」
になると思います
この「タゲ把握・タゲ下がり・壁沿い時計回り」の特徴は
敵の行動回数を格段に減らすことができる点です
(必然的に召喚の回数も減ります)
タゲ下がりをしないで相手の行動回数を限定しない戦いを
「乱戦」と個人的に呼んでいますが
タゲ下がりをしないでずっと攻撃をし続ける方(乱戦)が
DPS(Damage/Second)
単位時間あたりの相手に与えるダメージ
が上がると思われる方もいるかもしれませんが・・・
真の強敵に対する場合には
乱戦では逆にDPSは下がってしまいます
・死なないこと
・敵の状態異常などのやっかいな攻撃をなるべく受けない事
これがDPSを上げる一番の手段となるのです
乱戦でDPSが上がるのは
弱い敵までだと理解しておきましょう
強敵相手に乱戦をするとどうなるか・・・
レグナードさん相手に
乱戦をする姿を想像してもらえばよいと思います
さて、ダークキングさんとレグナードさんとの違いは・・・
レグナード4は
パラ構成が可能であるため
パラと僧侶の方が
タゲ把握をできる方であれば
ある程度全員が敵の行動を把握していれば
討伐が可能ではありましたが
ダークキング4は、パーティ全員が
タゲ把握ができないと討伐は難しいかもしれません
また、ダークキング2までであれば
「乱戦」でも
アイテム前提になってしまうかもしれませんが
討伐が可能であり
多くの職で参加することができる点が素晴らしと思います
それに対してレグナードさんは
基本はパラ構成が主流であり
なかなかパラ構成以外で参加するのは難しい風潮がありました
ダークキング1~2は、ある程度誰でもが参加できる
ダークキング3~4は、「タゲ把握が可能であるガチ勢」
のためのコンテンツであると
割り切ってしまってよいのかと思います
乱戦をしているのに
「ダークキング4は強すぎるので弱体化してくれ」
と、声を高らかに言う方は
ピラミッド9廟のファラオ・カーメン戦で
召喚されまくって負けてしまった時に
「召喚運がなかった」と一言で片づけてしまう方でしょう
ファラオ・カーメンもタゲ下がりをすれば
召喚の数を極力減らすことができるはずです
さて今回キーとなるタゲ把握
ボクは比較的苦手ではありません
なぜなら・・・
2013年9月14日の時点で
タゲに関する攻略系の冒険日誌を書いているのです
【~まさかの攻略系!?~】
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/365631709807/view/1221078/
これが、ボクが「冒険日誌界の攻略系の第一人者」と呼ばれる
ゆえんですね(にっこり)
・・・
何事もなかったかのように続けます・・・
まあ、この日誌を書くまでは、正直タゲに関する知識も
ほとんどなかったのですが、日誌にしてしまったからにはと
タゲ把握を必死で勉強したのですよw
そして、最近の乱戦で勝ててしまうような敵を相手にした時にも
極力タゲ下がりをして、日々タゲ把握を研鑽してきました
「ローマは一日にしてならず」
ですね
というわけで、
ダークキング4攻略の鍵は、
まずは、タゲ把握です
相手の目線を気にして、タゲられたら下がりましょう
画像にするとこんな感じ^^
参考画像:相手の目線を気にして、タゲられたら下がりましょう
なぬっ!?
ちなみに前回の日誌は・・・
「PNT」という言葉も写真も使用してないのに
なぜだか
PNT日誌・・・
PNT日誌は一日にしてならずと(白目)
言葉を変えると・・・
PNTの上にも三年