我々は一人の英雄を失った。
これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
魔法使いに比べ戦士の火力は30分の1以下である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!
諸君!我々の目的が正しいからだ!
一握りの魔法使いがすべてのコンテンツを支配して3年、
不遇にあえぐ物理職が強化を要求して、
何度運営に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
物理職の掲げる、一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
諸君らが愛してくれたバトルマスターは死んだ、何故だ!
不具合の修正はやや落着いた。
武闘家達はこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?
しかし、それは重大な過ちである。
運営はバランス調整を放棄して魔法使いだけを生き残らせようとしている。
我々はその愚かしさを運営のバトルプランナー共に教えねばならんのだ。
バトルマスターは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!
戦いはこれからである。
レンジャーも踊り子も、運営の無思慮な調整の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない!
それをバトルマスターは死を以って我々に示してくれたのだ!
我々は今、この怒りを結集し、運営に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
物理職よ立て!
悲しみを怒りに変えて、立てよ物理職!
我々は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・ジ・・・
訳わかんない長文書いてるけど、かろうじて正気です^^
↑わざわざ、こんな日誌を書いてる時点で頭おか(ry