びぃふぃずすの冒険日誌

文化祭やるんです
３チーム合同の

びぃふは、師匠とわたあめ屋さんをやります…とは
連日書いておりますが

師匠はたくさん、わたあめを持ってるみたいだけど
師匠ばかりに出させるわけにはいかないなあと
びぃふもバカみたいなメガネかけて
戦っておりましたら
師匠より
サポにもっといいメガネかけてるひとを雇うといいよ、と言われ
探し
雇い
チムクエやりつつ、わたあめを探していたら

今日は休日だから
インしてるチムメンさんも多くて
蠍倒しに行こう、てなことになって

みんなを待ってる間に
「3個とれましたー」
と師匠に報告すると
「いいね」と言われたんですが
師匠は300個あるんだそう…

…

隣にいたチムメンさんも
「タンスにあるから出そうか?」
って

ほー
ほー

みんなすごいな

蠍との戦いには
Ｏねえも参加してくれました！

Ｏねえは
あそびにんで参戦
でも強いんだよなあ
て、びぃふはやっぱり死にまくってしまい
カカロンを切らしてはいかん！
なのに
呼ぼうとしたとたん死んだりして

でも勝てた
死んでたら終わってた…
Ｏねえに、少しは強くなったとこ
見せたかったのになあ

戦い終わって
まったりしてたら
Ｏねえが

「お小遣いあげる」

お小遣い？
なんだかわからないけど
とったばかりのわたあめを一個差し出す
（3個しかなかったからね）
と


ほうがい、法外な多額のお小遣いが！
ひょ、ひょえー

「チャラい魚男がいないから余ってる」
らしいす
チャラい魚男さん、私がもらってごめん

ていうか
これは文化祭で使ってもらうほうがいいんじゃ？
とリダに言うと

「お小遣いは大切に使ってね
大丈夫」

って…

でも、まあ
わたあめ屋台のために
使ってもいいよね、と
住宅展示場を回って見てました

うーん、いいやつは
課金なんだよなあ…

とりあえずカウンターと
その周りに、なんか置けばいいのかなあ？
白いベンチだけは買っておこうかな？

お小遣いはとりあえず貯金しております
　
そしたら
いきなり
リダから
「インしているひとが多いので
現実的な話をしていいですか？」
と

え、なに？
なんの話だろう
ドキドキ…

「文化祭まで
三週間切ってます！」


あ

ですね…

そうだった…

みんなでチャットで話して
いろんな案が出ました
なんか話してるだけでも楽しいし
みんなの案も素敵でした！

当日、チームのみんなが
おもてなしするので
たくさんの人に来てほしいなあ…