3チーム合同でイベント「合同文化祭」を
今月19日にやります
の、準備を各チームのリーダー始め
みんな頑張ってるんですけど
連日、うちのリーダーが
なんだか一人で頑張ってるので
師匠と邪魔しに行きましたw
ここは、バーになる予定のとこなんです
リーダーがあれこれ悩んでる、ところへ
ふたりして応援するつもりが
こんな柵みたいのがあるから
つい二人で
「あんたー!
うちは、何年でも
待っとるけんねー!」
「うう、すまない…
生まれる子が
男の子だったら
まゆ男
女だったら
まゆゆ、と名前を…」
「ああ、看守さん!
もう少しだけお願い!
ああー、あんたー!」
と即興コントをして遊んでるだけになり(笑)
翌日
会場のオーナーであるMーさんに
「チームの誰もがハウジングできるように」
設定をお願いしましたらば
なぜ、二人とも眉が…
この時、Mーさんに
前のイベでやった漫才を披露
そしてMーさんが今回のイベでやる予定の
歌パフォを見せてもらいました
いいよ、いい!
Mーさんは、ほんとに最近、歌パフォ始めたばかりなはずなんですけど!!
この時、衣装を変えて、ちょっとやってもらったり
したんですけど
衣装によって
全然違うんですね!
しぐさは全く同じなのに!
師匠と
あれがいいこれがいいとか
Mーさんの衣装をあーだこーだ言ったりして
当日、眉毛はどうなるのだろうか?
で、また後日
チームのみんなでバーのスペースを
ハウジングすることになったんです
一階はエントランスホール的な感じで
ほぼ完成
2階の客席をみんなで家具持ってきて
あれこれ
でも
びぃふ、センスないからなあ…
と
一人場を離れ
あちこち歩いて
戻ってきたら
一階の、さっきの
監獄コントの場所に師匠が!
思わず
「とーちゃん!
なんであんなことしたんや!」
すると師匠は即興で
「…お前には
いい暮らし
させたかったんや…」
「だからってあんな危ないクスリ…」
「…ふっ
おかげでおれもこのザマよ」
「勇者姫にまで売ったのが
まずかったね」
すると師匠は
眉ルシアになって
とーちゃんがあぶないクスリを
勇者姫に売った日のことを
早変わりで一人コント
すげー
と見てると
Mーさんが来て参戦
「実はミュージシャン志望だった父ちゃん
若い頃、一度だけセッションした
Mーさんは後に成功
父ちゃんが服役したと聞きつけ
面会に来た」
という設定で
三人でコントを続ける…
のだが
これ、二階では
チムメンさんが
ハウジングしていて
あれこれ白チャしてるわけですよ
うちらのコント白チャと
それが混ざってて
すっごい!面白かった!
「とーちゃん!
Mーさんが来てくれたで!」
のあとに
「それでいい!いいね」
「やっぱり、〇〇にしたほうがいいか?」
とかなんとか
入るんすよ
最後はMーさんのウルトラ落ちがあって
うちらは大爆笑だったんだけど
二階のみんなには
すっごい邪魔だったね
ごめんね
いやでも
文化祭は楽しそうですぞ!
わたあめ屋台もできました!
しかし
わたあめ屋は
20分限定開店となったので
欲しいひとは
早いもん勝ち!
になるやもだぞ!