びぃふぃずすの冒険日誌

思えば

私が年末、感染したりして
イン出来なかった間に
二人で大筋は作ってくれたのでした
（あとで聞いたら「一日でできた」と）

師匠に
「びぃふさん、アイドルやねん」
と言われ
メギで
Ｍーさんが、ゆっくり、自分でスポットライトつけながら下りてくるところを見せてもらったのが
始まりでしたね…
もう、それだけで面白くて！

「アイドルっぽい台詞、考えといて」
で
台詞と衣装を用意して…
衣装はマジカルドレスで
課金しないとなるとこれかなあ、と
（だから「課金しないでよかった」て台詞は
ある意味リアル）
色だけ変えて…
それも持ってたやつがあったから
お安くできました

で「アイドルっぽい曲」で悩みました
師匠も
「アイドルの歌とか、知らん」
逆に！で
全くアイドルっぽくない曲にしたんですけど
八代亜紀さんに申し訳ない気持ちが…

素晴らしい歌手ですよあの人は！
あのソウルフルな歌声！
特にあの歌は、たぶん歌詞の意味のわからない
外国の方でも、沁みると思うの！
せめて「雨の慕情」とかにすればよかったかなあ

で、台詞作ってしぐさを考えて
師匠かまーさん、どちらかいれば
それを見てもらって合わせたり
の繰り返しでした

四回目の最終公演は
おまけをつけることにしました
「おまけをつけるかもしれない」
って、事前にＭにさんに言っちゃいました！と
師匠に言うと

「我慢できなかったんやねえ」

だって、同じネタなのに
また来てー！って言いにくいじゃないすか…

四回目
アンコール部分もできたー！
いろいろ間違えたり心残りもあるけど
でも楽しかったー

そしてこの後！

まだ続く