びぃふぃずすの冒険日誌

行ってみると
クリスマスプレゼント貰えた！
ステーキ！
太っ腹 これは最後の記念撮影ですけど
雑談タイムの後
ゲームして
それから
この間のＮ1の再演がありまして
見れなかったから楽しかったよー

きんばりーさんが
「この間、師匠さん、見に来てくれましたよー」
って言って
隣にいた方に
「師匠？」
って聞かれたので
師匠が師匠になった経緯を簡単に話したり

チムイベで歌パフォライブがあり
その前座で
二人で簡単な漫才やろう、って
ことになったんです
ミルクボーイみたいなやつ

で

「そらアンルシアや」
「その特徴は完全に」
「アンルシアやないかい！」

の台詞を作っておいてー、って言われて
練習らしきこともせず
ほぼ、ぶっつけで
やることになったんですけど
直前で多少のトラブルというか
予想外のことがありましてね
でも
全然動じないんですよ、あの人
それがもう
〈師匠〉
だったのです
師匠ぽかった

そう呼んでるのは
私だけですなんけども

そう言えば
この間のＮ1で審査員の方が
演者さんに

「ネタはどちらが作ってるんですか」

って質問してましたけど
バチカお笑い部の場合は
みんなで、ですかね…

この間のエルトナライブは
私が「お化け屋敷的なコントは？」
って言って
師匠があの場所を見つけてきて
観客を誘導して玉座に行く
びぃふはレミになって
プク畑任三郎と待機
みたいな流れは、師匠が決めたのかな？
んで
基本的には自分の台詞は自分で作るんですね
たいていは、
Ｍーさんがすぐ台詞作ってくれて
そこに合わせて
私は自分の台詞を考える感じです

レミとの絡み、
プク畑が「派手なおばさん」
って言って
レミが怒ってなんか言う、っていう風に
最初は言われたんだけど
私は

「レミは、おばさんて言われても
怒らないと思う」

で、面白がる台詞にしたりしました


メギの時は、最初に

師匠「びぃふさん、アイドルなん
　　　で、歌おうとすると刺される」

って設定だけ言われて
アイドルっぽい台詞と
棺桶で愚痴る台詞考えといて、
って指示されて

獅子門の時は、ライブ候補地を三人で
あちこちに行って探してて

「ここ、新喜劇できるやん」
「びぃふさんスチコやってー」
「おかっぱでメガネでいける」

でしたね…


つまり
誰かが台詞作って
周りがそれに合わせて変えたり
足したり
削ったり
やってみて、ここは変えようとか
じゃあこの設定だとおかしいのか？
とか
そんな風に作ってるので

時間かかるんだな…

話がズレた

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ハウジングもたのしいなー！