レッドガンドの冒険日誌

前回槍使いの衛兵にコテンパンにペニョンペンにされたバルログは鬱憤が溜まっていた。アクセも出来ないし。
街の酒場に立ち寄った際、街の衛兵を発見するバルログ、しかし彼も槍を持っていた。
はいはい、出た出た槍ね、衛兵あるあるね、あれだろ？血が出るんだろ？てか槍を使われる前に勝てば良くない？ バックスタブ決まりました。スズメバチつけてたので一撃でデストロイ。なんだ、最初からこうすればよかったんだ。バルログは思いました。 終いにはじじいとかにも容赦ないバルログ。 チムメンにも容赦ないバルログ。

もう誰でもいい。俺の渇きを潤してくれと言わんばかりに、本土のアルター使い的な渇きで荒んだ心に一筋の光 なんか衣装借りれるっていうから借りて見たら心が綺麗になりました。周りの女性からの羨望の眼差し、なんか新手のお笑いコンビみたいになりました。

攻撃力は502になりました。忠誠とパワーチャーム込みでね、すごろく行けなかったからバトルチョーカー行きまくってたら終わった。この調子で忠誠、チャーム、セトを終わられなければ。大竜玉と攻撃金ロザ終わってるのに使わなくなる悲しみ。