長編冒険日誌を書くといいましたが上手くかけるかはわかりません。
しばらくの間おつきあいください。
最後まで読んだ人は、いいことあるかもね
それでは始めます。
私はアクロニア鉱山へは、あまり行ったことが無かった。
ある日モンスター図鑑を見るとアクロニア鉱山の敵とは全然戦っていないことが分かったので向かうことにした。
鉱山の中は薄暗くて見えない敵がたくさんいた。
その時の顔がなんとなくドワーフに見える。
私はゴーグルを持ってこなかったことを後悔したが、目が慣れてくると少し敵の姿が見えるようになってきた。
ここにはドワチャッカの大陸にあるような機械も沢山あった。
行き止まりにある施設が気になったが、それよりも初めて見る敵に興味があった。
とくにこのまったく動かない物体。
近づくと羽を広げて警戒モードになったが、どうやら私と戦う気は無いようだ。
連れて行きたい私はスカウトの書を使ってスカウトアタックをしようと思ったが
戦闘にならないので使うことが出来なかった。
あきらめかけて帰ろうとすると着いてくる。
どうやら私が興味あるように、向こうが私に興味を持ったようだ。
なかまではないのでリレミトやルーラが使えないので遠回りをすることになった。
大陸列車に乗れるかどうか心配していたが、収納モード?になって手荷物扱いで自宅まで帰ることが出来た。
普通のペットのように扱おうと思ったけど、壊れているのかまったく言うことを聞かない
明日、古の文明機器に詳しいメンメに聞いて直せるなら直してみよう