下書き無しで書いている割に筆(キーボード)が進む
この調子で一気に書いてみよう
拾って来たメタッピーを修理するのにお手上げになった私は日課としている武器鍛冶の納品を忘れていることに気がついた。
自宅に戻って職人をしようとすると、よくすれ違う別の職人に出会った。
いつも通り「いいね」であいさつすると突然メタッピーが強く反応した
彼女が言うには、以前このぺたっピーを飼っていた人を知っているらしい、
そのときに何度かなでていたので覚えていたのだろうと
その飼い主は、以前アストルティアでも名の通っていた伝説の職人だったらしい
どうやらその職人を見つけることが出来れば解決出来そうだ
でも今日の所は納品を進めたいので自宅に帰って武器鍛冶をする