花束送ってるけど、実はセラフィはそんなに好きじゃないという。
念願のしくざ、パイタッチを入手した私。
しかし私の前に立ちふさがる体の大きさ故に、ピッシリと胸を触れるオガ子がそんなにいないということに気づいてしまった。
人間モードで触るという選択肢もあるが、それだとなにか負けたような気がしてならなく、私は一生懸命考えました。
そして。
逆に考えるんだ、女の子じゃなくてもいいんだ、と。
ジョースター家の教えが頭に浮かんだ私はついに、ピッシリと触れる人に会えました。
あの、かの有名な選定の剣を抜こうとしたけど目の前の人に先に抜かれちゃったとして、不運極まりないあの人です。
そう、ゴードさんです。
この人の胸がドンピシャで綺麗に触れました。
そして、このしぐさはもう使う気がない気がしてたまりません。
終わり。