パラディンタイツから見るお尻に、なにか高貴なサラブレッサー的なものを感じます。
縦の線がいい仕事をしていますね、タイツに一手間を加えただけでこのお尻ですよ。
安産型ですよ、プリっプリっですよ。
スパンキングしたら良い音色を奏でそうな形ですよね、きっとハリも艶も上等に違いありませんよ。
しかし、パラディンタイツもいいですが、鉄の鎧下の甲冑下に眠る鎖帷子に包まれたお尻も悪くはない。
オーガも相まってムチムチな肉つきに違いないですぜ。
大体、一人で自宅前にいるときはこんなことしてます。
ニコニコ見ながら本読みながら音楽聞きながらのドラクエながらプレイですが、私を仲間にしてあげてください。
馬の糞あげますから。