ランの冒険日誌

　本日の種族は希少種のドワ子。生態としては木の上でジッとして過ごす生き物。カエルが天敵。

　てなわけでドワ子に変身しました。 　おおう、すんごい。すんごい寸胴。フジモンもびっくりの顔がデカいからや。
　ドワ子の可愛さがこの一枚から伝わりますね。キュートな目つきとか、まだ幼げな感じを残すところを見るとお持ち帰りしたくなるよね。かわいいよね、この竜族の子。 　にじみ出る鉄の味、ＴＨＥ　寸胴　。
　日本製だから丈夫で長持ちしそうだね、主に電車のネジに使われそう。

　教訓としては、ドワ子に鎧兜は寸胴の元です。 　ほら、パンモロだぞ喜べよ。
　元気溢れるたくましい太ももがいいですよね、触ったら毒の分泌物が手にねっとりつきそうで可愛いですね。
　これで私の左腕はサイコガンになってしまったんだ、ヒュー。 　この子のドヤ顔いい。こんなこともあろうかとと発明品で助けてくれそう。
　しかし、ドワーフってゲームごとに見た目の違いがあるから、なかなかに見ていて楽しいですよね。共通するところはずんぐり体型なところですかね。

　昔読んでいたラノベのハーフドワーフの子がいたんですが、見た目が完全に合法ロリを匂わせてましたね。中身はドジっ娘の少女、見た目はずんぐり幼女でしたよ。

　フフッ、下品なんですがね･･･その、**してしまいましてね。

　それともう一つ思い出したんですが、この体型を見て神官のくせに重鎧をまとい大剣振り回しながら、背中には棍棒を背負った少女がいたんですが、神官の役目は回復なのに一番のアタッカーだったのは心惹かれましたね。

　へっぽこ冒険譚、打ち切りじゃなくて再開してくれませんかね･･･？
　私、バスタードとベルセルク同様に待ちますから･･･。