泣きながら書いています、みつる です。
画面がよく見えませんが、一生懸命書きます。もんちさんが見てくれたら良いのだけれど…。
もんちさん、あなたとはフレンドのアホのアフロと一緒に遊び、気づいたらフレンドさんになってもらってました。
お互い畑のお世話が好きで、ツバサを買い合ってお互いお世話し合いましたね。もんちさんにバッタリ合うと、世間話をしましたっけ。
もんちさんのお家はとても可愛らしく、毎回変わるコンシェルジュのメッセージを見ては、小さな幸せをお裾分けしてもらったような気分になりました。
撫でたいのにフワフワどこかに行っているモーモンには手を焼きました。今となっては良い思い出です。
それにダクキンもよく行きましたね。もんちさんからの「!」で始まるチャット、わくわくしたもんです。
称号獲得のお手伝いにもご一緒しましたね。あれはテンの日でしたか…少しばかりですがお力になれた事、私は誇りに思います。
常にお茶目で可愛らしいもんちさん…フレンド欄に居てくれるだけで、インしてくれているだけで幸せでした。
もんちさん…本当にいなくなってしまうの?
どうか嘘だと言ってください。
どうか冗談だと言ってください。
どうかどうか…お茶目なドッキリだと…そう言ってくれませんか…。
神様…どうしてもんちさんを救ってくれないの?
どうしてもう一度、一緒に遊ばせてくれないの?
ごめんなさい…でも受け入れられないんです。信じられないんです。
叶うならばもう一度…元気に駆け回るもんちさんの姿を見たかった…一緒に遊びたかったな…。
もんちさん、今まで本当にありがとう。
あなたと過ごした時間、一緒に遊んだ思い出は、私の一生の宝物です。
本当に本当に、楽しかった。
この日誌をもんちさんが見てくれて、それで少しでももんちさんの気持ちが楽になってくれたら、私は幸せです。
奇跡が起きることを切に願い、祈っております。
追記…サポですが、もんちさんとアホのアフロと私で写真撮ってきました。
こんなことしかできませんが、希望の丘にて。
奇跡が起きることを願います。
追記の追記
フレンドさんからご指摘いただいたのですが、この大切なフレンドさんは引退とか休止とか軽い理由でドラテンを離れる訳ではありません。
前向きな引退ならば友人として応援しますし、理由あっての休止ならば静かに帰りを待ちます。引き留めたり騒いだりしません、友人として。
たくさん泣いたので、少し落ち着きました。
残された時間は短いかもしれませんが、思い出は期間の長さではないと思います。最期まで精一杯生きて、余生を全力で楽しんでくださいね。
さよならは言いません。また逢えると…また一緒に遊べると信じています。
***
追記の追記の追記
インして何もやる気がおきないのは、はじめてかもしれません。
アフロと自宅待機とかストーカーまがいの事してました。少しの時間でしたが、他のフレンドさんも数人心配して来てくれてましたよ。
私がクヨクヨしてどうする!とダクキンⅣとの戦いに没頭しようとしましたが、やっぱダメでした。
今日だけはクヨクヨさせてください。
おやすみなさい。
***
最後の追記
今日は三連休の最終日。貴女から「余命が短くなった」という手紙をもらったのも9月の三連休最終日でしたね。
手紙をもらったとき、私は信じられず、共通のフレさんに聞いてまわり、それが事実であると聞いて、ただただ泣くしかありませんでした。
自分の無力さ、不甲斐なさ、何もしてあげられない情けなさで、心が壊れそうになりました。
あれから随分時間が経ちました。もんちさんはまだこっちに居てくれてるのかな?それとも太陽の少し近くに旅立たれたのかな?
知らせが届くとは思ってないけれど、でも関係ないよね。
もんちさんが私にくれた大切な時間。
もんちさんが私にくれた大切な思い出。
もんちさんが私に教えてくれた優しさ、強さ。
それらを胸に私は今日もこの世界を全力で楽しんで、もんちさんの分まで全力で生きていこうと思います。
もんちさんは私の心に生き続けます。
もんちさんに出逢えて本当に良かった。
心から…ありがとう。