◆レギロⅢに挑戦中の方には鬱陶しい内容になるかもしれませんので、戻るボタンをお願い致します◆
【真ん中でドヤるちっこいのが私ですの図】
ようやく1勝…ようやく勝つことができました。
みつる です。
お付き合いいただきました ナナミさん、けんたろさん、プックル様、本当にありがとうございました。
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まだまだ未熟な私ですが、ようやく勝つことができた今、感じている事を綴っていこうと思います。
レギロが実装されてから、レグナードやダークキング程の良いボスだとは思っていませんでした。
運営曰く移動干渉でしたっけ?いわゆる相撲システムに慣れていた私には厳しいバトルでした。
強さⅠなら相撲バトルができるので楽しめましたが、強さⅡ・Ⅲは所謂ゾンビゲーでしたから。
仲間が無慈悲な一撃でバタバタと倒されていく事、そして手塩にかけた自分の分身が何度も倒される事。
見ているだけで辛かった、悲しかったです。
ただこの無情に見えるバトルの中にも、プレーヤーのテクニックや工夫が活きている事に気づきました。
構成や仲間の立ち位置や癖等によりますが、それを統一する事が第一で、最も大切なのだと感じました。
野良で勝つ事が難しいと言われるのはこの辺なのでしょうね。掴んだ頃には解散となってしまいますから。
常に一緒に戦っている仲間の事を想い考え、同じ目標に向かって戦わない限り勝ち目はないという事。
自分勝手な一手で状況が変わり、あっという間に壊滅、運良く立て直せても時間切れになるという事。
そして自分一人では勝ち取る事ができない。仲間の協力と信頼があってこそ勝利できる相手だという事。
これらを痛いほどに感じました。
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ありがたく称号をいただきましたが、まだまだ未熟なもんで、これからも通おうと思います。
最終目標はキラパンキメラなし、ミネアなしの人間4人での討伐をしたいと思っています。
それが達成できる頃には、理不尽に見えるこのバトルを楽しめているのでしょうか。
今はまだわかりません。
最後に…私がレギロⅢに勝つことができたのは、ひとえに皆様のご協力のおかげです。
一緒に戦ってくださった方もそうですが、レギロとのバトルに一緒に挑んでくださった方、アドバイスをしてくださった方、応援してくださった方。
本当に本当に…ありがとうございます。
まだまだ挑み続けますので、私で良ければ一緒に戦ってくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは皆様良い旅を!みつる でした。
【記念すべきレギロⅠ初勝利の図】
【フレさんのレギロⅠ称号獲得チャレンジの図】
【ようやくレギロに慣れてきた頃の図】