謎の男に連れてこられたのは・・・とある住宅街
男「連れてきました・・・もう一匹使えそうなのがいたのでそいつも一緒です」
大男「おお!よく戻った!!」
男「・・・・そんな格好してたら、怖くて誰も近寄って来ないじゃないですか・・・」
大男「む??そうか???」
女「・・・・なんなの???誰なの???ここどこよ!!!??
子供「ママ!!このおじちゃんカッコイイ!!!(*゚▽゚*)」
男と大男は、何も言わずに建物の中へ・・
扉の前の女「あんたたち・・・ 入りな」
中に入ると・・・そこは寂れたバーだった。
男「女とマスコット・・・・これでいけるんじゃないでしょうか。マスター」
マスターと呼ばれた男「ああ、いいね・・・・君たち!!突然すまなかったね。今この酒場がピンチでね・・・客の呼び込めそうな人材を探してもらっていたんだ。
どうか、この酒場の発展に力をかしてくれまいか!?」
女「・・・・・・そんなことのためにわざわざつけまわしていたのね(ノД`)」
子供「ママー!!この箱の中おもちゃがいっぱいだよーー!!ぼくここにいるーー!!!」
女「・・・やるわよ・・・やればいいんでしょ??」
子供「わーーい!!ボクここのうちに住むーーーー!!!」
女「・・・・わが子ながら現金な子ね・・・(ノД`)」
そんなこんなで、連れてこられたバーを盛り上げるために働くことになった親子!!!
「BAR 暁オールスターズへようこそ!!!」
果たしてこの酒場は盛り返すことができるのだろうか!!!!!???
※この話は作者のベッタベタな妄想です( ´艸`)