アクアの冒険日誌

オーガ男たちの集会へ行って来たプクよ。
上の写真では、まるで私が主役のよう。
うわー、やっちゃったよー・・・。
最近は集合写真の時、なるべく隅っこの目立たないところに
いるようにしていたのに～＞＜

この集会が始まろうとしてた時。
フレさんから「行こ～」という主旨のことを言われての私の返事、
「もう現地にいるよ！」
気合が入りすぎていたのねー。

こんな場違い感たっぷりな写真まであったプクよ。


何かテンションがおかしかったのよ、うん。
目立ちすぎてるじゃないの～＞＜



着る服を間違えたと思った時がこちら。

私もスライム姿で行けばよかったなぁ。
服のことはあまり考えていなかったプクよー。
なにせ、遠くからそっと眺めるだけにしようと思っていたからねー。

それなのにどうしてか、周りのオーガさんに「いいね」を飛ばし、
ついでに「なかまにさそう」まで飛ばして、
獅子門からランガーオ村までの道のりを行進。
走るのではなくて、歩くのね。

ふと、脳裏にマイウェイな妄想が。

モンスターのむれが　あらわれた！
つうこんのいちげき！
アクアは　たおれた！

それで、大勢のオーガさんたちが駆けつけてくれて
ザオ＆ホイミをくれるのよ～
うはぁ～

思い立ったが吉時。
早速モンスターに向かって、てくてく。
列からあまり離れていない場所で、何とかエンカウント！

・・・うん、分かってたよ。
場所が場所なだけに、倒れることができなかったプクよ。
ホイミどころか、ＰＴ内でもスルーされてしまった！

い、いいもんっ＞＜
下手に余計な説明をして、ドン引きされるよりはマシだもんっ＞＜



そんなわけでオーガな夜の物語は、私の脳内で完結させたプクよ。




昨日知った、オーガな豆知識。
この写真をご覧あれ。
オーガさんの右側と左側の格差に注目！
右手側は・・・傘をさしてもらえて、雨が降ってもＯＫ！　わーい！
左手側は・・・蹴り飛ばされる時を待つだけ、なポジション。

オーガさんのそばに行く時には、右側にいましょう。



最後に、大事なことを書いておくプクよ。

アストルティアで一番かっこいいオガ男は
私のサブのオーガなのだー！！！