フレさんの日誌を読んでいて、読み捨てならない言葉があつたプクよー。
プクリポは「怖く」撮れない、と。
(表記は違ったかもしれないけれど、そんな意訳が出来る文面ね)
ぷっくー!
・・・仕方あるまい、プクリポの実力を見せてあげやうではないか・・・!
私に触ると即ヤケドプクよー!
逃げるが良からう~。
まだ倒れていないやうね・・・。
なかなか やるじゃあないの。
ふっ、私を本気にさせるというプクか?
いいわ、少しだけ見せてあげる。
私はプクリポ。
畏れられる者プクよ。
かしこまれ。
☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
こわいプクイメージの植え付け作戦実行。
任務中に運命の歯車が交わってしまった数名のフレさんにお訊ねしたプクよ。
どうすれば私、怖くなれるかしら?、と。
ほとんどの方が「アクア様は可愛すぎて怖くなるなくて無理!」
という要約回答だったのだけれど。
お一人、怖いアドバイスを下さった方がいたプクよー。
同じ姿かたちで重なり、ほんの少しだけずれると良い、と。
なるほどなぁーと感心して、カゲむしゃにモデルをお願いしたブクよー。
あ、カゲむしゃというのは、私のコンシェルジュの名前ね。
カゲむしゃと怖い写真を撮るぞー・・・と意気込んだものの。
気付くとそこには・・・
カゲむしゃと自分の可愛い写真を撮ろうとしている私の姿が。
そんなわけで、この日誌の締めは、カゲむしゃと私。
可愛いは正義、万歳ー!