かるぼなぁらの冒険日誌

初音ミク「初音です！」
博霊霊夢「霊夢です！」
ミク「３９＋」
霊夢「８９０１＝で」
「８９４０（はち　きゅう　よん　ぜろ）です！」
鏡音レン「なに、勝手にはじめとんねん・・・」
鏡音リン「せやで！あんた、勝手にはじめとんといて！」
ミク「ごめん、ごめん・・・エヘヘ」
霧雨魔理沙「そうだぜ霊夢。おめぇも、乗るんじゃないで？で、なんなんだぜ？その　８・９・４・０。　っつーのは」
霊夢「コンビ名や。」
魔理沙「はぁ・・・？」
アリス・マーガトロイド「だ、だったら・・・私とコンビ組もうや？ね、魔♡理♡沙♡ちゃ～ん☆」
魔理沙「げ！アリス・・・」
レン「あ、何こいつ。初対面や。」
リン「せやね」
レン「こんにちは！アリス・マーガトロイドつーの？俺、鏡音レンちゅーねん。よろしくな」
リン「私は、鏡音リンちゅーの。以後お見知りおき願うで。」
アリス「・・・鏡音？ああ、たまに聞く双子の奴？」
レン「そや。幻想郷？チューとこにも広まってるとわな。」
リン「ほな、うれしいなぁ。ところでマーガト‘ロイド‘か・・・。ボカロ一家こなへんか？」
アリス「お断りするで。その、上から目線やめてくだはる？あざといわな。」
リン「それはできへんなぁ。昔っからこんな育てかたされてたかんなぁ・・・」
アリス「どういう親や・・・おめぇらいくつなんや？」
リン・レン「１４や。」
アリス（ショタやん！）
カイト「おいおい、俺たちをわすれてへんかー？」
メイコ「そや、わすれんなや。」
射命丸文「お、やはり。大スクープではるなぁ？いっちょとらせてくれまへん？」
IA「勝手にとっちゃっていいと思うで？」
文「あやや！あなたがiaさん・・・思ってたより大きいんやなぁ・・・？」
IA「小っちゃくってどこが悪いん？（怒）」
文「あややや・・・一回逃げた方が好さそうやなぁ・・・」
レン「お、お前もショタか？」
リン「せやな、せやな～」
伊吹萃香「これでも５００年生きてるんやけど」
リン「じゃあ、おばはんかいな？それにしても・・・つるぺたやなぁ・・・」
星熊勇儀「私の子分にそんなこと言うんじゃないで？痛い目あうかな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こ　う　し　て　、　宴　会　が　終　わ　っ　た　の　で　あ　る　。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー