「てってってってー、こんにちわ。かるぼなぁらデッス!」
「ゆきのこやで」
「ゆきゃり~ッス」
「あれ、ゆきのこ言い方変わったデス?カンサイベンニナットル・・・」
「人間、いつでもかわれるんやで?」
「そういうかるぼなぁらだって変わったッスよね・・・」
「ウェディっすよね?先輩・・・」(←歳てきには上だけれどもドラクエ始めたのはゆきのこの方が先だから先輩って言っているんデス!)
「勝手な解説付けないでほしいんでスけど」
「ごめんごめん(^_-)-☆」
「にゅやッ!うp主いつのまに!」
「えーと・・・まぁ、キャラの見分け方的にわー
ゆきのこ・・・関西弁
ゆきゃり~・・・先輩or~ッス
かるぼなぁら・・・~デス
うp主・・・特徴ナシ だよ」
「まぁ、見る人いないデスから・・・いらなくないデスか・・・?」
「ホンマ、そやなぁ・・・見てる人いないんやんけ。」
「ほほほほほほほほ、本題入りましょう!!汗」
一同(やっとか・・・)

「で、この写真かいな」
「え?ああ、はい(いつの間に写真を・・・誰だかってに貼ったやつは・・・)。」
「先輩・・・はったッスか?写真」
「で、これ!写真みて!」
「みてるデスよ??ニヤニヤ」
「でぇ~このぉ~しゃしんはぁ~湯気あるけどお湯がねぇんだよ。ゆきのこォ!(早口)」
「で?」

「で、こっちにはお湯があるんだよね」
「角度変えただけデショウ」
「ぐっ・・・ばれたか・・・」
一同(うp主以外)「知っとるわこのクソ主ィ!!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自重します・・・」