朝、住宅で荷物を整理していると、1つの質問が飛んできた。
T「細胞何個ある?(唐突」
私は毎日真面目に取りには行っているが、全て売却していたのである。
そう、この問いはフィールドでは無く中で竜を倒そうという勧誘だった。
T「今日休み?(なわけないですよねぇ」
私「仕事でーす」
T「この中にブラック勤務のやつがいまーす」
私「真っ黒デース」
T「とりま今度持ち寄りみたいな感じでいいので1戦いきましょう(今回のはワイがいれるので後日3回みたいなかんじで」
というやりとりを経て、戦場へ赴くのであった。
PTの4名中、2名は戦う事すら初であり、討伐経験のある私とTも中での戦闘は初なのである。
フィールドであった応援も望めず、不安を抱えながらの戦闘。
しかも1人あたり580万Gという参加費。
プレッシャーの中での負けられない戦い。
各々が自分の役割をこなし、試行錯誤しながら時間は経過していく。
アビスに苦しみ、しっぽを避け、ガイアーで死ぬ私をよそ目に、炎100で清々しい顔をしている勇者達。
そして遂に決着の時を迎える。
余裕wwww
フィールドより楽勝じゃないですかーw
もうあんなクソみたいな取り合いやりたくねーわw
結局この後3連戦して、破片25、75、75、75。
約1時間で200程儲かりました。
2戦目終了時のHさんの発言
「簡単、もう慣れた」
ですよねー。みんなうまいもんなー。
いいメンツに恵まれて良かったと思う今日この頃でした。
おわり。